- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063829754
作品紹介・あらすじ
表の顔は善良な興信所の社長…。裏の顔は過保護の若者を食い物にする怪悪党…。太平市に暗躍するウツボなる男が、冷酷キラー・鈴木や元ヤクザの井崎、車イスのヒナコを従えて、ファブルのバイト先の先輩・貝沼&ミサキを罠にはめるッ! 一方、ファブルはクリスマスのイラスト描きを頼まれて、大奮闘。何やら俄然、芳ばしくなってきましたぜ、殺し屋休業お兄さんッ!!
感想・レビュー・書評
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よーこが過激なシーンがないとギャグが少なく感じる。
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太平興信所の鈴木に蹴りを受けた佐藤の、「変態…か…」「なぜ…!」に切なさを感じた。その興信所のターゲットになった貝沼。ミサキへの恋慕が憎悪へ変わる。最終コマ……オクトパス社長の目の前で発揮される佐藤の実力。どうなる?
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お兄ちゃんサンタ書くのに、一睡もしてません。は笑うんよ…
震えるんよ…。w
お兄ちゃんと妹のやり取り好きだなぁ(´ω`)
今日は冷えるからなーって鍋絶対たべれないじゃん笑
貝沼人のせいにするのはよくないぞ!
盗撮なんてはたらかなきゃこんな目にはあわなかったかもしれんがな。
妬み、恨み自分は悪くないと…クズじゃない? -
兄さんの書いた絵や行動がいちいち可愛いい。このギャップにやられる(笑)
宇津帆とやら人物、また何かが始まる予感。 -
メルヘンな家族ゲーム 恥と屈辱さ_そうして自尊心が育つ 本当の事を言うのはいつも敵か悪なんだよ ストーカーの見本市
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岬ちゃん狙われすぎやしょ、、
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このエピソードではヒナがいるから、ミサキのヒロインとしての存在感は薄い。病んでいた人のひとつの結末も出たという感じか。映画ではラスボス?的だった二人が、案外あっけなく退場したね。