食糧人類-Starving Anonymous-(3) (ヤングマガジンコミックス)
- 講談社 (2017年6月20日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063829853
作品紹介・あらすじ
増殖種として、怪物に食べられるためだけに作られたナツネ。彼は、母を利用して自分を生み出したこの施設と、異形の侵略者たちへの復讐に燃える。一方、彼によって仲間を殺された怪物たちは激昂した。その責任を追求されることになったのは、施設の“職員”たち。怒れる怪物たちに、命を差し出すのは誰なのか!?人間同士による、生き残りを賭けた勝負が始まる! 絶望が絶望を呼び込む、食物連鎖(サバイバル)パニック第3巻!!
感想・レビュー・書評
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2024年4月2日にゲオ三国本町店でレンタル。4月4日に読み始めて同日読み終える。物語はさくさく進むので悪くない。
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・14話
和泉所長、有能。
・15話
所長サイドのあの方への崇拝は何故なんでしょう。
・16話
科学のこととかてんで駄目だけど、絶対もっと良い方法で五感強化できるでしょ。
・17話
ナツネくん素直なとこもあるから可愛い。6歳だし。
やっぱ作業員は住み込みなんですね。
・18話
んー、私も脱出組が良い。
・19話
透明人間までいる!
・20話
心配してるカズかわいい。ゆるキャラすぎる。
・21話
うるさい奴ら死んで良かった。
・22話
電気ビリビリで透明マン感電させた!
・23話
拷問コースか人外コースかの2択。デッドオアデッドすぎ。
・番外編
仕事の愚痴言っても殺されるんですか。
重要な従業員なのに・・・餌になるから別に良いのか。 -
続きが気になるー。
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人間といろんな生物を組み合わせて…
宇宙レベルでなく、工場内レベルでの『テラフォーマー』たち。
グロさにも少し慣れてきた。 -
だんだん概要が解って来ました。今後の展開、落とし所をどうするのかを見守ります。