- 本 ・本
- / ISBN・EAN: 9784063840612
感想・レビュー・書評
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ネギとフェイトの口喧嘩の所好き。
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・オスティア到着
・速攻でネギとアスナ再会
・ナギエピソードは伏線かな・・・?
・アコの恋はどうなる?
・ラカン思わせぶり。
・のどかの危機。
・オスティアでフェイトと鉢合わせ
・・・さあ、どうなる?
一気に変化してく。 -
アスナとの合流を果たしたネギは、さらに賞金稼ぎの襲撃を受け大ピンチに陥ったのどかを救出することにも成功します。夕映も、いまだ記憶を取り戻していないものの、ネギの出場する拳闘大会がおこなわれる廃都オスティアにやってきて、徐々にメンバーがそろい始めるのですが、アスナがしだいに過去の失われた記憶に気づき始めることになります。
そんな中、とつぜんフェイトがネギの前に現われ、取引を持ちかけます。それは、アスナの身柄を彼らに引き渡すというものでした。ネギは即座にこの提案を拒否し、両者の間に一触即発の緊張感が生じたところで、次巻に続きます。
しばらく魔法世界での小ネタを消化しつつ仲間集めとなるのかと思いきや、一気にストーリーが動きそうな感じです。 -
はぐれていた仲間との合流。後もう少しで全員がそろう。
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9784063840612 175p 2008・11・17 1刷
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本格的に魔法の話が始まってから、学園編とは雰囲気が異なり、とても面白くなっています。学園編もネギま!らしいお話で良かったですが、魔法編では、テンポがもの凄く良くて、着々とネギの目標に近付いてっています。魔法編は、魔法編で凄く面白いと思います!!
仲間達の協力のし合いが見ていて微笑ましくなります← <font size="4">24巻は、臨場感がハンパない作品となっています。</font> -
2008/11/17
著者プロフィール
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