- Amazon.co.jp ・マンガ (215ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063841398
感想・レビュー・書評
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全11巻 シ−ズン2絶望ノ匣に続く
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コミック
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11巻まで読んだ
1ステージ終了。
後半は妹の行動の不自然さと、主人公の優秀さに拍車がかかりすぎていて、おいおいと思うことが何度もあった。
そもそもシスコンブラコン過ぎだよね。と。
話自体はまあまあ面白い。 -
2015年9月11日
COVER DESIGN/下山隆(RedRooster) -
結局仲間割れかよ!
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全11巻読了。
スリルいっぱいで面白かった!
でもたくさんなぞが残った。
読み込むしかない・・・。 -
日本で起きたロシア諜報員の殺害事件。その裏には、ある組織が企てるウイルスによるテロ計画「ブラッディ・マンデイ」の存在が‥‥。スーパーハッカー・高木藤丸は、父である竜之介が属する公安調査庁からの依頼で事件解明に乗り出す。だがそこには藤丸自身にも関係する、想像を超える大いなる陰謀が潜んでいた‥‥!!
教祖奪還を阻止し、終わったかに見えたテロ計画『ブラッディ・マンデイ』。だが、真の計画は中性子爆弾によるテロであることが発覚。藤丸らは新指導者『K』の正体が安斎真子であることを知らないまま、5日後に迫るテロの阻止に動き出すが・・・・。バイオハザード・サスペンス、ついにクライマックス!! -
こんな結末になるのか‥
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なかなか、最後まで読ませるストーリー展開。
撹乱あり、どんでん返し有りの飽きさせない感じです。
ドラマだと三浦春馬が主人公らしいですが、漫画を読む限り彼のかんじしないなぁ。。。