魔法先生ネギま! (27) (マガジンKC)

赤松健

• 講談社 (2009年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[たいとさんの感想 · 2019年11月3日]

ラカン戦。
次々と投入される熱い切り札。

[kotarowizardさんの感想 · 2019年5月1日]

この巻、まるごとラカン戦。
そんで一部に亜子ストーリーがはいる。
というかトサカ。。。いい脇役臭してるわ。

こういう話、嫌いじゃないよな、面白い。

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[キじばと。。さんの感想 · 2017年4月28日]

今回は、１巻まるまる費やしてラカンとの決戦です。規格外の強さを誇るラカンを相手に、ネギは次々に奥の手を繰り出して必死で食らいつき、互いに一歩も引かない戦いが繰り広げられることになります。

その一方で、亜子の恋の終わりも描かれています。

『ドラゴンボール』の天下一武闘会を思わせる、男と男のガチンコバトルでした。

[wabooklog200さんの感想 · 2016年7月31日]

終始ラカン戦。面白かった。

[izzyさんの感想 · 2013年9月27日]

241時間目「ネギ、覚醒！？」
242時間目「雷神・ネギ！」
243時間目「ラカン、120％」
244時間目「ネギ、完敗！？」
245時間目「それでもやっぱり、ネギを信じてる！」
246時間目「勝利をあなたの為に！」
247時間目「切り札、乱舞！！」
248時間目「そして、頂きへ―。」
249時間目「免許皆伝！」

[toritottoさんの感想 · 2012年12月18日]

２７巻

[ひょんこさんの感想 · 2009年10月7日]

　魔法学校を主席で卒業したネギは、日本の中学校で先生をすることを修行として与えられる。周囲の可愛い女子達を巻き込みながらも、「立派な魔法使い（マギステル・マギ）」になる夢や父との再会のため、日々はげむお話。

　ちゃんとバトルしとるーーー！！！というのが、まずビックリ。強い女の子達が、主人公のヘタレ男を守る話は良いよね。セイバーマリオネットとかサクラ大戦しかり。

　一番好きなキャラは忍者の楓さん。モエモエ。しかし、今アマゾンの画像をざっとみたけど、楓さんが表紙の巻なくね？亜子とかはいるのに、なんで？？
　キャラも良い子そろってるけど、女の子同士の関係がいい。このかお嬢様とせつなの関係とか、初期の本屋ちゃんとユエとパルの３人組とか、茶々丸と千雨とか。

[るビーボ さんの感想 · 2009年9月19日]

ネギ＆こたvsラカンの戦い！
戦いは戦いで面白かった！
美空ちゃんもチョコっと出てきたし、夏美もやたら可愛かった！

[隼さんの感想 · 2009年9月18日]

2009/09/17

著者プロフィール

赤松 健（あかまつ・けん）：1968年、愛知県生まれ。参議院議員・マンガ家。日本漫画家協会常務理事等も務める。中央大学文学部を卒業。1993年にマンガ家デビューして以降、28年間にわたり連載を継続。世界各地で行われるカルチャーイベントに招待されプレゼンテーションを行う等、マンガ・アニメを通じた日本のコンテンツの魅力を世界に発信している。特に著作権分野に造詣が深く、政府や政党の会議に有識者として参加してきた。主な作品に『A･Iが止まらない』『ラブひな』（第25回講談社漫画賞･少年部門受賞）『魔法先生ネギま!』『UQ HOLDER !』など。

「2024年 『マンガでたのしく！国会議員という仕事』 で使われていた紹介文から引用しています。」