- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063842012
感想・レビュー・書評
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あの鬼塚が湘南に戻ってきた。
児童養護施設「ホワイトスワン」で起こった14日間の話。
施設の子どもたちが問題を起こして・・・っていうお約束のパターン。
鬼塚、頭から血流しすぎ・・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
第1-9巻(完結)
2014/05/31更新 -
まさか続くとは思っていなかった。
相変わらずハチャメチャながら面白い。 -
既読・購入巻管理用
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さすがGTOって感じ。
相変わらずな最強っぷりの鬼塚だけど、今までよりボコられる事増えた?
でも何回同じような事繰り返してても安定して面白いなぁ、ホント。 -
GTOの秘密の14日間を描く復活第1弾。
養護施設のワルたちを導いていく姿は健在。
どこでワルがおちるのかということを思いながら読んでいる。 -
数年の時を経て復活したGTOの最新作。
作画の線が細くなったのが少し寂しい気もするが、鬼塚のパワフルさは今作も健在。素行は悪いしスケベで良い大人とは言えないが、それ故に彼が“子ども達の味方であり理解者”であり続けるのかもしれない。
フィクションとはいえ、ヤクザのような保護者から女子児童を守るシーンは流石の一言。
こんな先生いたら良いよなー。 -
一度終わっちゃったマンガは、かなり頑張らないと復活シリーズは難しいと思っています。ついつい買っちゃいましたが、内容としてはちょっと残念です。なにも変わっていないです。でも、それがいいという方もいるはずなので、一概にNGとは言えないと思います。
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