- Amazon.co.jp ・マンガ (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063842081
感想・レビュー・書評
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木津家色んな意味で怖すぎて泣ける。なんか他の話はあんまり覚えてなかったけど壁ぶち破る話見た気するんだけど前読んだのかな。
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コミック
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友達から借りて21巻までイッキに読みました。
限定版のDVDも観ましたよ。 -
カバー下の霧のあけないでよは18巻で終わっちゃったんですね。
各巻にバリエーションがあって楽しかったな。
加賀ちゃんのすみませんがこれからシリーズ化していくのかな?
木津姉はこの巻で登場なんですね。
千里ちゃんは一人っ子か妹や弟がいるイメージ。
で、妹や弟にきっちり教育してそう(…)
184話の智恵先生の呆れた顔が個人的にツボに入った。
奈美のラーメン道の行方が気になります。 -
9784063842081 158p 2009・11・17 1刷
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ちょいちょい自虐挟んでこられると不意打ちでツボります…久米田先生勘弁してください好きです。
本誌で読んでないので芽留ちゃんのことは知らず…後悔。でもマガジンは絶望先生しか読まないんだもの。
「向かうなら束がいい」はアニメも「束」でしたよね、とここで言ってみる
多祢さんの回は毒少なめな気もしますが、千里ちゃんのお姉さんがわかったのでお気に入りの回です。
そしてやっぱり本誌読んでないので紙シール図鑑で笑いました。 -
キタ姉の「妹が金魚を洗ってしまいます」に不覚にもきゅんとしました…!