- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063842425
感想・レビュー・書評
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「野中英次で萌えることは可能なのか?」
このマンガの表紙と帯に記載された挑戦的な文字。
「野中英次はこんな絵も書けるのか~~」と思っていたら、「原作:野中英次」とクレジットが・・・だ、だまされたorz
野中英次のつまようじに対するこだわりは、十分に伝わった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2013年4月9日
<double-J>
Cover Design/Sakagami Kazuya(Razzo) -
のなー節、健在でした。
息子たちは結構気に入ってます。
わたしも、まあまあかな。
絵はかわいいです。 -
表紙だけ見ると萌え漫画にしか見えないけど、中身は立派な鳥獣戯画…じゃなかった、えー、ギャグ漫画です。意味不明で理不尽で突っ込みどころ満載な内容を最初から最後までこれでもかと詰め込んであるので、なんというか読み進めていくとジワジワと笑いがこみ上げてくるようなこないようなくるような…?
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野中英次がおもしろいのは劇画調とギャグを合わせたことだと言う事を再確認した漫画。
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クロマティ好きなんで、期待するもんかと思いつつやっぱ期待値高く読んでしまった。
でも面白かったよ。 -
クロマティ高校の人が原作と聞いて、購入した1冊。
絵はかわいいし、内容は面白いしで、文句なしの五つ星!! -
課長バカ一代、クロマティが好きだったので。
期待を裏切られた。つまんない。
なんで萌えに走ったのやら… -
この組み合わせは意外だけれど、
冷静になって考えるに順当と言えば順当。
どっちだよ。
まさか「カ…カテェ……!!」ネタがでてくるとは思わなんだ。
つまり人前で読んでいて思わず笑ってしまったんだ。
評価を上げざるを得ない。
野中英次で萌えたかというと……どうなんだろう……。