- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063842784
感想・レビュー・書評
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原作の方は以前より気になっていましたが、先にコミカライズから。
なんというか、不思議な波に乗せられて、一気に読んでしまいました。
結構なエログロ系なんですが、絵柄にはどこか、透明感を感じたりも。
ジャンルはサイバーパンクになるのかな、原作もいつか読んでみたいと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全巻読破。
マンガ担当の人が一生懸命原作を読みこんで、アレンジしているのがよかった。
同じ流れでも違ったバージョンが読めた。 -
冲方丁と、彼がベタ惚れした漫画家・大今良時(のちに「聲の形」で大ブレイク)とのタッグによる近未来ダークSFファンタジー。ダークファンタジーは苦手だけど、話に勢いがあって読みやすい。
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なんで少女を保護しては殺すのかが気になる。
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バロットが結構幼いなと思った.小説版のイメージだと,もう少し温度を感じさせない人形のような表情なんだけど,ややアニメっぽい顔立ちだなあと.
巻末のパイロット版の方がイメージに沿ってる感じ.漫画化するにあたって,もうちょっと一般ウケする顔にして,みたいな要求があったのかな. -
(1)~(5)→売却