スマッシュ!(18)<完> (講談社コミックス)

著者 : 咲香里

• 講談社 (2010年5月17日発売)

感想・レビュー・書評

[reinouさんの感想 · 2017年1月21日]

かなり、面白いマンガだと思うんだけどね…。最後の方の駆け足ぶりはいろいろな事情があったのかなぁ、とも。でも、ともあれ、ラストの構図はやはり感動モノ。そして、亜南の成長譚もいい感じで一区切りついたところかな。

[Dr.Iさんの感想 · 2010年7月17日]

バドミントンのマンガ。
登場人物も魅力的だったし、ストーリーもおもしろかった。
ただ、終わらせ方はやや強引というか、いろんなことを臭わせつつ終わらせたのは不満。
連載をもっと続けて欲しかった。

[ewertさんの感想 · 2010年7月10日]

おわっていたんだ。

[Ｐ太さんの感想 · 2010年5月22日]

世界ジュニア戦を舞台に今までのライバル総登場とか、亜南との絆を再確認したりと盛り上げつつ、なんとオリンピックとか優飛に転機が訪れるとか、ミックスダブルスを匂わせるとか盛り沢山です。
ただ、さすがに１冊ではさすがに無理がｗ

……もう少し連載が続いて十分なページ数で各エピソードが読みたかったかなーと言うのがホントのところ。

[takayo12さんの感想 · 2010年5月21日]

終わってしまったのは残念だけど、最後まで大満足な内容。
コカコーラの番外編と書き下ろし漫画が読めたのも◎
やっぱり亜南くんはカッコイイです。

著者プロフィール

千葉県出身。
代表作に『春よ、来い』『8♀1♂』（いずれも講談社）がある。特に自身の趣味であるバドミントンを題材とした『スマッシュ！』（講談社）で、バドミントンの人気向上に貢献。

「2020年 『講談社　学習まんが　日本の歴史（8）　ふたつの朝廷』 で使われていた紹介文から引用しています。」