CODE:BREAKER 10 (少年マガジンコミックス)

著者 : 上条明峰

• 講談社 (2010年5月17日発売)

感想・レビュー・書評

[あさぎりさんの感想 · 2013年2月2日]

捜シ者と大神くんの関係が明らかに！
なんだかんだ言って育ての親のようだからやっぱり慕ってたのかな？
刻くんの腕は果たしてどうなるのやら！？
桜小路がいるだけで皆の気持ちが優しくなる…といいなー。

[natsume-ryomaさんの感想 · 2010年6月25日]

誰も読んだことがない本編！上条史上最大の大量加筆修正！！
「捜シ者」篇最高潮の第10巻！！！

渋谷荘で「コード：ブレイカー」と「リ・コード」達の激闘が続く！　虹次の前に刻が敗北し、秘密の扉の前にたどり着いたのは大神と遊騎だけ！　ところが時雨の異能「灰塵」が生み出した罠にハマり、大神をかばった遊騎が絶命寸前に。その時、現れたのは何ともコミカルな正義の味方・にゃんまる仮面！！　そして秘密の扉からは「パンドラの箱」を手にした「捜シ者」が……！！

[柊龍司さんの感想 · 2010年5月29日]

会長が敵に回っていよいよ最終決戦かと思ったら、この先も物語続くんですね。まさか、捜シ物が端役に過ぎないとは…

[ざぱこさんの感想 · 2010年5月24日]

ついに「捜シ者」との決着が！

今後はどうなってっちゃうのでしょうか？
最後、真っ白になった大神君（笑）

[shun-raiさんの感想 · 2010年5月17日]

(2010.5.17 初版)

著者プロフィール

1999年に『SAMURAI DEEPER KYO』で「週刊少年マガジン」から連載デビュー。その後、『しろがねの鴉』『CODE:BREAKER』を連載。
2014年5月より「イブニング」にて『たんさんすいぶ』を連載。

「2018年 『小林少年と不逞の怪人（5）』 で使われていた紹介文から引用しています。」