ベイビーステップ(13) (少年マガジンコミックス)

著者 : 勝木光

• 講談社 (2010年7月16日発売)

作品紹介・あらすじ

小学生のときから、成績はずっとオールＡ！　几帳面でマジメな“エーちゃん”は、高校進学を機に軽～い気持ちでテニススクールに通い始める。そこで、ちょっぴりいい加減！？でも、テニスに懸ける情熱だけはマジメな美少女“ナツ”と出会い、テニスの魅力に取りつかれて人生激変！！


ついに迎えた神奈川県ジュニアテニス大会決勝。エーちゃんの対戦相手は、予想通りの荒谷　寛！　小さい頃からプロを目指して過酷な練習に耐え、ようやくここまで辿り着いた荒谷は、エーちゃんを前に戦闘モード全開！！　プロになる選手としてお前には絶対負けられねえ！！

感想・レビュー・書評

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[しんきちさんの感想 · 2018年10月14日]

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[へきくうさんの感想 · 2016年2月5日]

エーちゃん、決勝戦！の前になっちゃんと試合。そんななっちゃんは何を考えてるのかわからないとエーちゃんに言われる感覚テニス（笑）試合の事前組み立てが役に立たない。まぁ、私も似たようなもんだけど←いや何も考えないテニスとは違う（笑）これ読むと無性にテニスやりたくなるけど、現実はそううまくいかない。予定的にも技術的にも（笑）

[nabechiさんの感想 · 2014年8月23日]

再読。
#113 感覚
　vs なっちゃん
#114 荒谷 寛
　神奈川県ジュニア選手権大会決勝　vs 荒谷寛（～#129）
#115 実証
#116 デフォルト
#117 刷り込み
#118 修正
#119 踏み出し
#120 積極策
#121 選択
#122 内なる戦い

[Garnetさんの感想 · 2013年8月6日]

やっぱり左利きはやりにくいのか。

[tabidokushoさんの感想 · 2011年6月20日]

神奈川などを舞台とした作品です。

[nskaaiさんの感想 · 2010年11月28日]

テニスはサースポーが有利なスポーツだとよく言われます。

この巻を読んだ後、友達やコーチにサースポーの有利さをいろいろ訊いたんだそうです。そして出た答えは「アドコートで勝負が決まることが多いけど、アドサイドで有利に展開出来るから、勝敗上、重要なところで有利になることが多い。」という結論、だったそうです(^^)。

この本の紹介を「OYA?KO！のブログ」でさせていただいています。よろしかったら、読んでみてください(^^)。

http://blogs.yahoo.co.jp/jlittletiger/185419.html

[gokuryさんの感想 · 2010年8月7日]

この話をぎゅっと16ページくらいにまとめると、進研ゼミの漫画みたいになるのかな

見所：ドロップショット

[ewertさんの感想 · 2010年7月17日]

しあいだとおもしろいな。