C0DE:BREAKER (11) (マガジンKC)

上条明峰

• 講談社 (2010年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[あしびさんの感想 · 2012年10月19日]

大神さんがオープンエロに転向。
桜ちゃんは君に届けの爽子に似てるなと、今更思ったり。

[shun-raiさんの感想 · 2010年8月21日]

(初版)

[柊龍司さんの感想 · 2010年8月18日]

悲劇の前の息抜きですね。それにしても、蒼い火の玉が王子殿の唄に感動って…

[やさんの感想 · 2010年8月11日]

新章突入の巻でした。
さがしものを倒したあとの、少しの閑話をはさみほのぼしました。
が、巻末は怒濤の展開にただただ呆然。
暗いお話しになっていってしまうのでしょうか。
少し不安です。しかし、青の炎の精のようなものから、
基本的にはほのぼのの安心巻でした。

[ざぱこさんの感想 · 2010年7月19日]

新章に突入です。

ルイルイが好きです。
ロストした姿もかわいい。

著者プロフィール

1999年に『SAMURAI DEEPER KYO』で「週刊少年マガジン」から連載デビュー。その後、『しろがねの鴉』『CODE:BREAKER』を連載。
2014年5月より「イブニング」にて『たんさんすいぶ』を連載。

「2018年 『小林少年と不逞の怪人（5）』 で使われていた紹介文から引用しています。」