マルドゥック・スクランブル(3) (講談社コミックス)

著者 :
制作 : 冲方 丁 
  • 講談社
3.73
  • (13)
  • (29)
  • (24)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 315
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063843897

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 改編こうくるか!と素直に没頭して楽しんだ。
    漫画化じゃなくて改編。読み変え。それはないがしろにしてるってことではなく、ここにきてがぜん面白くなったのでこのまま頑張ってください。

    改訂新版読み終わってすぐ買いに行ったので、完全版で追加されたという誘拐犬の過去を楽しみにしてる身としては勿体ないような余計楽しみになったような。
    表紙の五人のお前ら楽しそうだな感が、徹底的に殲滅される中身。ミディアムが気さくなお兄さんなので、原作だとむなしさが強かった最期がえげつなさの方面に強化されてるような。いややっぱりむなしいか。

    そのあとバロットにも似たようなものが来るっていう原作と同じ流れのなかで、バロットの笑顔と「うん、ピカピカ!」が本当によかった。原作とは別の種類の脆さとか弱さとか幼さ。

    ほかのキャラクターがそうであるようにボイルドも別人なんだけども、「ウフコックへの執着」に特化してるこちらの描き方のほうがわかりよいのは確か。そのぶんちょっと怖くない。

    冷酷な印象のあるドクターの空気がここから変わっていくかな、というところにも期待。
    大今さんが生き残らせたいらしいミディアムはどうなってんのかも楽しみ。

  • 圧倒的じゃないか我が軍は!

  • 無理にスナークされてウフコックが嘔吐するシーンが好きだった。
    濫用されて尚バロットの可能性を信じて犠牲になろうとするウフコック。

  • バロットが無邪気な様子で,支配できうる力に溺れていく重要なシーン.小説版だともっと狂ったように描かれていると思ったけど,こっちはこっちであどけなくて良いと思う.
    こどものまままったく成長していない感じというか,そういう幼さゆえの愚かさ,みたいな感じかな.

  • 新たな敵を前に覚醒していくバロット。
    やがて、
    その行為が相方であるウフコックを追い詰めることに。

    ウフコックを追い詰めてしまい、
    ボイルドとの戦いで追い詰められていくバロット。

    ハンプティ=ダンプティに助けられて3巻終了。
    4巻も楽しみな!

  • 展開が予想の下を行くの仕方ないけれど・・・
    イマイチ主人公の能力を使い切れたない感が!?

    そろそろビックリさせてくれることを祈ります。

  • バロットの不安定さが爆発する。空想と現実が曖昧になる表現っていうのは漫画ならではで好き。

  • 原作者が負けられないと思うのも分かります。

  • ここ最近買った中で1番面白い作品。

    少年漫画で読み終わった直後に再読するなんて滅多になかったけど、最新刊まで読み終えてもう続きが気になって仕方がない。

    ウフコックが気がかり。

  • 忠実ではないけれど。

    別マで読んだ時は違和感があった気がしたのだけど、単行本で続けて読むと味があるね。濫用シーン。
    弾丸を作るのを拒否するウフコックから無理やり弾丸を吐き出させるシーンは、原作に忠実ではないのに原作の濫用シーンに近い印象を感じた。

    なんか巻を追うごとに原作とのシンクロ率が上がっている気がする。この調子で一巻に星2を付けたことを俺に後悔させてほしい。もうしてるけど。

全14件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

大今 良時(おおいま よしとき)
1989年生まれの漫画家。女性。2008年、第80回週刊少年マガジン新人漫画賞に投稿した『聲の形』で入選。2009年より「別冊少年マガジン」で冲方丁の同名小説を原作とする『マルドゥック・スクランブル』の連載によりデビュー。
2013年、入選作品をリメイクした読み切り『聲の形』が「週刊少年マガジン」に掲載された後、同作の週刊連載が開始。同作は宝島社「このマンガがすごい!2015」オトコ編第1位や第19回手塚治虫文化賞新生賞を受賞するなど各方面で話題を呼んだ。本作は2016年に劇場版アニメーション化されている。

マルドゥック・スクランブル(3) (講談社コミックス)のその他の作品

大今良時の作品

マルドゥック・スクランブル(3) (講談社コミックス)を本棚に登録しているひと

ツイートする