はじめの一歩(94) (講談社コミックス)

森川ジョージ

• 講談社 (2010年12月17日発売)

作品紹介・あらすじ

いじめられっ子だった幕之内一歩はひょんなことからボクシングに出会い、熱中していく。一歩は『強いってどういうことだろう？』という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、強くなっていく。数多の強敵との死闘を勝ち抜き、国内屈指のハードパンチを持つ日本王者となった一歩。その次なる目標は遥かなる世界王者への道！　限りなく熱く純粋な一歩のさらなる挑戦が始まった！！


板垣と唐沢のハイスピード・バトルがつづく！　速度で上まわり唐沢を翻弄する板垣は、ＫＯを狙いジョルトの右クロスカウンターを放つ！　‥‥だが次の瞬間、倒れていたのは板垣自身だった！　それは唐沢が板垣に仕組んだ巧妙な罠！！　そのカラクリが分からぬまま劣勢となった板垣に逆転の道はあるのか！？

感想・レビュー・書評

[潔さんの感想 · 2022年8月27日]

ボクシングのスピードって…

[さぬさんの感想 · 2022年3月10日]

面白い

[しんきちさんの感想 · 2018年1月29日]

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[gmindさんの感想 · 2015年3月22日]

今回のミソは『しかし本来アイツは肩の力を抜いて集中力を極端に高めた時こそ力を発揮する。潜在能力を解放できる。お前ならやれる。内なるモノを解き放て』にあるのでしょう。

[ゆきさんの感想 · 2012年5月14日]

板垣対唐沢決着

[wrx8061さんの感想 · 2011年12月25日]

なんとなくここまでで購入中断。
なぜか８６巻も抜けている有様。

[ichijyo-libraryさんの感想 · 2011年12月21日]

ボクシングを通じて明日への一歩が感じられます。

[kitarouchanさんの感想 · 2011年4月7日]

板垣君　すごい

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

森川ジョージ

[戒堂さんの感想 · 2011年1月13日]

取り敢えず板垣の巻。
青木村は割愛。

前のザ・ワールド状態といい、今回の技連発といい…板垣はどこに向かうのやら。
ただ大方の予想通りの展開だと思うけど、あの心境の変化は評価できる。

著者プロフィール

出身：東京都、血液型：Ｏ型、デビュー：1983年「シルエットナイト」。「週刊少年マガジン」で2作品を連載後、『はじめの一歩』を連載、大ヒットとなる。受賞歴：『はじめの一歩』（平成3年度　第15回講談社漫画賞・少年部門受賞）、コミックス：『はじめの一歩』１巻～１０７巻（以下続刊）。

「2014年 『はじめの一歩（107）』 で使われていた紹介文から引用しています。」