魔法先生ネギま! 32 (少年マガジンコミックス)

著者 : 赤松健

• 講談社 (2010年11月17日発売)

感想・レビュー・書評

[たいとさんの感想 · 2019年11月16日]

まだ不安定ながらマギアエレベアの暴走を押さえる事に一応成功。
仮契約トントントンと3人追加で墓守の宮殿に突入。

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[キじばと。。さんの感想 · 2017年8月10日]

フェイトとの最終決戦に備えて、ネギは闇の力をコントロールするための修業に励みます。

そんなネギのことを信じて見守るゆーな、亜子、まき絵、アキラたちに応えようと、ネギは努力を重ね、闇の力をみずからのものにするとともに、彼女たちとの仮契約をもおこなうことになります。

そしていよいよ、アスナとフェイトの待つ「墓守り人の宮殿」に突入し、最終決戦の幕が切って落とされることになります。

[wabooklog200さんの感想 · 2016年8月11日]

最終決戦のひとつまえ

[izzyさんの感想 · 2013年9月27日]

286時間目「マギア・エレベア　vs.ネギ・パーティ」
287時間目「麻帆良学園、総員戦闘配置」
288時間目「ヒミツの告発♡」
289時間目「決意の連パクチュウ意報発令中♡」
290時間目「フェイトの決意」
291時間目「闇をその手に！！」
292時間目「最終目標攻略計画」
293時間目「開戦！　ラストバトル！！」
294時間目「突撃せよ、白き翼！！」

[toritottoさんの感想 · 2012年12月20日]

32

[ぷらさんの感想 · 2010年11月18日]

やっぱりネギ先生がヒロインだった。

[隼さんの感想 · 2010年11月5日]

2010/11/17
⇒まんだらけ　315円

著者プロフィール

赤松 健（あかまつ・けん）：1968年、愛知県生まれ。参議院議員・マンガ家。日本漫画家協会常務理事等も務める。中央大学文学部を卒業。1993年にマンガ家デビューして以降、28年間にわたり連載を継続。世界各地で行われるカルチャーイベントに招待されプレゼンテーションを行う等、マンガ・アニメを通じた日本のコンテンツの魅力を世界に発信している。特に著作権分野に造詣が深く、政府や政党の会議に有識者として参加してきた。主な作品に『A･Iが止まらない』『ラブひな』（第25回講談社漫画賞･少年部門受賞）『魔法先生ネギま!』『UQ HOLDER !』など。

「2024年 『マンガでたのしく！国会議員という仕事』 で使われていた紹介文から引用しています。」