BLACK OUT 4 (少年マガジンコミックス)

  • 講談社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063844016

感想・レビュー・書評

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  • 野球とミステリーの組み合わせは類を見ないので斬新。大きく3つの悪意(プロ野球選手になりたいが為の賄賂、プロ野球選手に作り上げたい斡旋者、それらに協力しざる負えない高校球児)が渦巻いていた。高校球児をプロ野球選手に仕立て上げたい教員とブローカーに巻き込まれた主人公が不憫すぎた。賄賂によってプロ入りが確約されたキャラクターの卑しい表情変化が不気味で強烈だった。チームの結束を描写するために事件に関わった人たちが最後にキャッチボールをしあう展開があっても良かったと思う。

  • 実に微妙な話でした。

  • 打ちきりの空気感否めず…

  • 好きな朝基さんの作品!
    でも野球の八百長で殺人て…どうなの?動機が。全く興味出ない。

  • 野球×ミステリ。完結。
    第2巻にて、事件にクビを突っ込めば人を信じられなくなる、と忠告された黒木。
    けれど「お前は誰のことも信じていない」とさえ言われていた彼は結末において、たとえこの信頼を疑われようとも自分は信じているのだと、拳と言葉を叩きつけた。犯人に向かって。
    不器用ってぇか朴念仁な男だな、黒木!

    甲子園がもたらす闇。交錯する損得勘定。縺れながらも決して途切れることのない絆。約束が選ばせた悲しすぎる計画。
    すべてが幸福な結末を迎えたわけではない。
    それでも野球を愛している。彼らは、本気で野球を愛していた。そこに救いと未来がある。

    実に気持ちのよい終焉でありました。
    でも黒木がジョニーって呼ばれている理由は不明なままか。
    仁→ジン→?→ジョニー?
    黒木→クロ→ジョニ黒→ジョニー?
    あっ、ライパチさんもだ。
    ささやかな謎が残りましたな(笑)。

    そうそう。
    野球×ミステリで『四万人の目撃者』が恋しくなりました。こちらは高校野球ではなくプロ野球ですけれど。

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