さよなら絶望先生 第24集 (少年マガジンコミックス)

久米田康治

• 講談社 (2011年2月17日発売)

感想・レビュー・書評

[あかねさんの感想 · 2022年6月12日]

なんか働き蟻は働くやつとサボる奴がいる話思い出した。人数が増えすぎたら逆に効率悪くなること多いよね。誰かがやってくれるってついつい思っちゃうのある

[sadaharu373さんの感想 · 2013年5月10日]

一瞬「コロンボ大会」が何をもじっているのか分からなかった。
今はもうその言葉ほとんど使わないもんなぁ～。

さて今回私が最も心に沁みた言葉！それは・・・「一生読めない本がある」でした。
ホント最近考えるんだけど、いろいろ本読んでるけど、読めないで死んでいく本の方が多いんだよね・・・(゜ーÅ)、なんてストーリーとは外れた所でホロリとしちゃいました<(; ^ ー^) 。

[akg333さんの感想 · 2012年7月17日]

図

普通ちゃんの食いしん坊万歳キャラが肥大化している。
中の人の影響もあったのだろうが、改めて読むと成長速度に驚いた。

[スミーさんの感想 · 2011年11月20日]

放射冷却の話がリアリティがあって怖い。ホントにこういう人いるし。ハート形の鼻の穴はやだなぁ。

[あさかさんの感想 · 2011年11月3日]

カエレはなぜあんなにカッパが好きなのだろう。
巻末のゆるくないゆるキャラには笑った。

忙しいアピールと間接と一生通らない道と大岡裁きの話とか好きです。

[aktioさんの感想 · 2011年6月24日]

安定してるので何も。千理の壊れが少ないよ。
ブルマも全くエロくないのはスゴイ。

[tabidokushoさんの感想 · 2011年6月23日]

小田原などを舞台とした作品です。

[xmayumixさんの感想 · 2011年4月4日]

　相変わらず絶好調の絶望先生。

　相変わらず先生は受難の日々なのである。
　うちひしがれる先生がすてきｗｗ

　でもって、奈美ちゃんのイタイ子っぷりが半端なくなってきたなぁと。
　可符香とダブる時があるんですけど。
　髪形も似てるし…。

　って、私だけかｗｗ

[nofuturex365さんの感想 · 2011年3月29日]

相変わらず安定。だけど新キャラ、新要素、新ネタはないとマンネリ感が強くなる。
巻末のなんまげは…おまけマンガにしても微妙すぎてある意味笑える。

[Sena-branchさんの感想 · 2011年3月26日]

生前葬（再）

著者プロフィール

出身：神奈川県、デビュー：１９９０年　『行け！！　南国アイスホッケー部』第２７回新人コミック大賞（小学館）で入賞。１９９１年　週刊少年サンデー１５号より『行け！！　南国アイスホッケー部』を初連載。受賞歴 ：『かってに改蔵』（平成13年度　第25回講談社漫画賞・少年部門ノミネート）・『さよなら絶望先生』（平成19年度　第31回講談社漫画賞・少年部門受賞）、コミックス：『さよなら絶望先生』全３０巻、『せっかち伯爵と時間どろぼう』全６巻。『なんくる姉さん』（原作担当/漫画・ヤス）全５巻。

「2020年 『かくしごと（12）』 で使われていた紹介文から引用しています。」