さよなら絶望先生(24) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 27
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063844436

感想・レビュー・書評

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  • なんか働き蟻は働くやつとサボる奴がいる話思い出した。人数が増えすぎたら逆に効率悪くなること多いよね。誰かがやってくれるってついつい思っちゃうのある

  • 一瞬「コロンボ大会」が何をもじっているのか分からなかった。
    今はもうその言葉ほとんど使わないもんなぁ~。

    さて今回私が最も心に沁みた言葉!それは・・・「一生読めない本がある」でした。
    ホント最近考えるんだけど、いろいろ本読んでるけど、読めないで死んでいく本の方が多いんだよね・・・(゜ーÅ)、なんてストーリーとは外れた所でホロリとしちゃいました<(; ^ ー^) 。



  • 普通ちゃんの食いしん坊万歳キャラが肥大化している。
    中の人の影響もあったのだろうが、改めて読むと成長速度に驚いた。

  • 放射冷却の話がリアリティがあって怖い。ホントにこういう人いるし。ハート形の鼻の穴はやだなぁ。

  • カエレはなぜあんなにカッパが好きなのだろう。
    巻末のゆるくないゆるキャラには笑った。

    忙しいアピールと間接と一生通らない道と大岡裁きの話とか好きです。

  • 安定してるので何も。千理の壊れが少ないよ。
    ブルマも全くエロくないのはスゴイ。

  • 小田原などを舞台とした作品です。

  •  相変わらず絶好調の絶望先生。

     相変わらず先生は受難の日々なのである。
     うちひしがれる先生がすてきww

     でもって、奈美ちゃんのイタイ子っぷりが半端なくなってきたなぁと。
     可符香とダブる時があるんですけど。
     髪形も似てるし…。

     って、私だけかww

  • 相変わらず安定。だけど新キャラ、新要素、新ネタはないとマンネリ感が強くなる。
    巻末のなんまげは…おまけマンガにしても微妙すぎてある意味笑える。

  • 生前葬(再)

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著者プロフィール

出身:神奈川県、デビュー:1990年 『行け!! 南国アイスホッケー部』第27回新人コミック大賞(小学館)で入賞。1991年 週刊少年サンデー15号より『行け!! 南国アイスホッケー部』を初連載。受賞歴 :『かってに改蔵』(平成13年度 第25回講談社漫画賞・少年部門ノミネート)・『さよなら絶望先生』(平成19年度 第31回講談社漫画賞・少年部門受賞)、コミックス:『さよなら絶望先生』全30巻、『せっかち伯爵と時間どろぼう』全6巻。『なんくる姉さん』(原作担当/漫画・ヤス)全5巻。

「2020年 『かくしごと(12)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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