GTO SHONAN 14DAYS(6)

藤沢とおる

• 講談社 (2011年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[まなべさんの感想 · 2013年10月29日]

莉子、神子の無茶苦茶な復讐劇。

特に莉子の暴走。
　
放火に誘拐、殺人未遂・・・
犯罪がエスカレートしすぎてて読んでいても楽しくない。

里見クンの恋が実ったことだげが救い。

[kinshowさんの感想 · 2011年11月28日]

　双子のキャラクター分けがはっきりしてきて面白くなった。線路を走る鬼塚はかっこよかった。
　最後、菊池と麗美が出てきたので、今後さらに面白くなりそうだ。この二人は大好きなキャラ。

[toshi8787さんの感想 · 2011年2月27日]

たくさんヤバい子供たちがいて、だれがだれだかわからなくなってきてしまいました。

もう一度最初から読みなおす必要がありそうです。

[５００さんの感想 · 2011年2月21日]

ついつい買ってしまうんだよな…もう「ＧＴＯ」という年頃でもないのに(´Д｀)

[hiro82さんの感想 · 2011年2月21日]

面白かったけど、ちょっと凹んでる時に読んだら凹む話が多くて余計凹んだ(ㅎㅅㅎ)

[tetoratarouさんの感想 · 2011年2月20日]

菊池と麗美参戦でどうなる事やら！
こういう先生良いよね！

[mizzy-c-kさんの感想 · -]

-

著者プロフィール

1967年、北海道生まれ。デビュー：１９８９年マガジンFRESH　『LOVE　YOU』。コミックス：『艶姿純情BOY』全４巻・KCDX全２巻、『湘南純愛組！』全31巻・KCDX全15巻・文庫版１～８巻（以下続刊）、『BAD COMPANY』全１巻、『GTO』全25巻、『ROSE HIP　ROSE』全２巻、『TOKKO』１～３巻（以下続刊）、『WILD　BASEBALLERS』全６巻（原作）。受賞歴：第２２回（１９９８）『GTO』にて講談社漫画賞・少年部門受賞。

「2005年 『湘南純愛組！　vol．15＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」