- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063844603
感想・レビュー・書評
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なんだかうやむやのうちに、全てが丸く収まって打ち切りという感じ。
伏線の張り方は良かったのに、謎を明かし始めたらアッサリした理由が多すぎて広がらなかったんだろうな。
琴子ちゃんがヒロインとして影薄すぎたしね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2016年6月18日
COVER DESIGN/KAZUHIRO FUKAUMI(arti-san) -
イロイロ迷走したあげくの打ち切りのようですが、個人的にはすっきりまとまったように思います。
最終回は けっこう好きな終わりかたでした♪ -
完結。
最後、ちょっと読むのに時間おいちゃったのが残念でした。これは、一気に読むべきだった。
多少、納得いかないところも残ったけど、最後は、人情噺で終わって、良かったな~と思います。 -
ふと帯を見ると「完結」の文字。
え? 完結?!
前巻からの流れから考えるとちょっと突然で驚いた。
まぁ、展開的には収束に向かってるなとは思ったんだけど。
結果としては大団円。でも、ちょっときれいに終り過ぎたかなぁ。
それに回収し切れてないネタがと思ったら、こそっとおまけ漫画でフォローされてた。
ところで。
作者は妖怪ネタでまだ書きたいことがあるとのこと。
成長したクロたちにまた再会できるといいなぁ。
青年誌でもいいから。