- 本 ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063844733
作品紹介・あらすじ
“魔導士ギルド”‥‥それは魔導士たちに探し物から魔物討伐まで、いろんな仕事を仲介してくれるトコロ! 一人前の魔導士を目指す少女・ルーシィは、火を操る魔導士・ナツと出会い、彼のギルドに誘われる。なんと、そこはルーシィの憧れ、超ブッ飛んだお騒がせギルド「フェアリーテイル」だったのです!!
妖精の尻尾の聖地・天狼島に進軍してきた闇ギルド最強を誇る悪魔の心臓!! その目的は、妖精の尻尾の殲滅と伝説の黒魔導士ゼレフの捕縛だった!! しかもマスターハデスの正体は、妖精の尻尾にとってあまりにも意外な人物で‥‥!? ハデスの前にマスターマカロフが屈し、“失われた魔法”を駆使する煉獄の七眷属の前にナツたちも大苦戦!! 妖精の尻尾の存亡をかけた戦いは、さらなる混沌の渦へ!!
感想・レビュー・書評
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読了
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フェアリーテイル全員の、負けそうになっても折れない志が熱かったです。
作品が出来たときから、だいぶ年数は経ちましたが、やっぱりいいですね。
次回の27巻も楽しみです! -
毎回よくこれだけ強い人ばかり出てくるなあ。
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マスターハデス。
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H25*03*23*Sat 読了
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かっけぇ
End.
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なぜか26巻~28巻まで読んだ。絵柄がワンピースのパクリという印象しかなかったが、なかなか面白い。必殺技応酬のバトル漫画として、ジャンプでも充分中堅作家としてやっていけそう。しかしレイブのハルといい、鎧の子と星座の子といい、真島は召還よりどりみどり系ばっかり描きすぎじゃないかね。
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小僧言われる若い(といっても40歳の)マカロフさん素敵
二代目が相手とか熱いなあと思いながらにやにや読んでました。ビジュアルからして二人とも好みすぎて…
ナツさんさすがの主人公でよかったんですが、そのあとのミラさんにみんな持っていかれました -
途中の巻をとばして27巻を読んでいたことが判明。
さらに、もう1つのマンガでも同じことをしてました。
それでも、何となく話がつうじるような気がするのは、わたしの読書能力が、上がっているため……
では決してなくて、もちろん、わたしがいい加減になってしまったのと、マンガのテンポ自体が、昔と比べてゆっくりになったからなんだと思います。
まあ、そんなつなぎの巻です。
著者プロフィール
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