爆音伝説カブラギ(2) (少年マガジンコミックス)

  • 講談社
3.00
  • (0)
  • (1)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 32
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063844801

作品紹介・あらすじ

不良偏差値「98」! 私立聖蘭高校(通称“乱高”)に現れた転校生・鏑木阿丸は、初日からバイクで登校し、もちろん即刻ヤンキー達の標的に! イジメられっ子確定‥‥‥と思いきや、阿丸はむちゃくちゃ強かった!! だって、最強の族“爆音小僧”の十六代目ですから!! “真紅のCB400F”を駆る、天下無敵の“爆音小僧”ついに帰還!!


伝説の族“爆音小僧”の十六代目頭となった鏑木阿丸。その幼なじみ、多美牡は、“爆音”と敵対する“B・R・T”の幹部候補だったが、阿丸と行動を共にするため“B・R・T”脱退を決意する。それによって、“B・R・T”の幹部たちの怒りを買った多美牡は、彼らに囲まれ、ついには大乱闘へ!!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 購入

    風神雷神登場。
    「特攻」の時点で三鬼龍は獏羅天から破門だったと思うのだけど、
    今作で再度破門になっているのはなんでなんだろう。
    獏羅天の中では代々新しく三鬼龍を立てているとか?

    あと、ちょいちょい出てくるタミオ君の過去が気になる。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

1978年、愛知県豊橋市生まれ。
’98年、第55回手塚賞佳作受賞作の「CHILDRAGON」でデビュー。
代表作に『爆音伝説カブラギ』、『[R-16]R』(講談社)など。
その後、講談社ヤングマガジンで『不死身の特攻兵 生キトシ生ケル者タチヘ』を連載。
同作で見せた、時代色と熱き人間ドラマを描く手腕は本作『警視庁草紙』においても
遺憾なく発揮されている。



「2023年 『警視庁草紙‐風太郎明治劇場‐(11)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

東直輝の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×