どうぶつの国 6 (少年マガジンコミックス)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063844979

感想・レビュー・書評

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  • 海へと向かう旅の途中で、タロウザたちはハイエナと馬の争いに巻き込まれてしまいます。馬たちは、ギラーという人間に唆されて、ハイエナに子馬を殺されたと信じており、彼らに復讐を挑んでいました。しかし、タロウザとの交流の中で他の動物たちに届く声を覚えたハイエナの群れの長のエナによって誤解は解け、馬たちは戦いから手を引くことになります。

    その後、海にたどり着いたタロウザは、クジラのエクトールからかつてこの星に暮らしていた人間たちがたどることになった運命を教えられます。それでもタロウザは、肉食動物たちが食べることのできる「永遠の実」があれば、「どうぶつの国」に平和をもたらすことができるのではないかという希望を抱いて、ゴリラたちの暮らしている村に「永遠の実」の種を求めます。そしてそこで彼は、もう一人の人間であるリエムと出会うことになります。ところがそこに、再生する身体を持つ見たこともない生き物を率いてギラーが登場し、ゴリラの群れとの戦いが開始されます。

    なお巻末には、『金色のガッシュ!!』の外伝が収録されています。

  • Thanks to H.R.

  • 練り込み方が半端じゃない。漫画作品ではなく、「どうぶつの国」の話なのだとすら思わされてしまうパワーがある。作者が何かを擦り減らして描いているであろう質量を感じる。ベタ褒めになってしまうけど、それに値する作品であると思う。少年漫画にあるまじき「重み」を感じる

    すごい

  • 読了。

  • ついに面白くなって来た。それにしても、ガッシュを載せるのはなんかズルくない?

  • さすがに出し惜しみなし、ついに本丸に来たって感じの展開。はっきり5人、と数も限定されたしこれから着実に終局に向かっていくのかなー。

  • 5人…この世界にいる「ヒト」は5人。
    それぞれが違う種族と共にいて、それぞれの形態で暮らしているんですな。

    しっかし、この6巻では激動です。
    「ほんわかみんなで幸せに暮らそうよ」なんて考えられないくらいな、邪悪な者たちとの戦いが待っているわけです。あーあ。

    しかし、てっきり異世界だと思っていたのが、なんとも「猿の惑星 多種版」みたいになっていたとは……所詮、人類の一番の敵は人類ですよ……。このままだと、実世界でも数百年後にそうなってそう~~。

    関係ないけどオマケで「金色のガッシュ!!」がちょっとついてます☆
    懐かしいなー。高校生になった清麻呂もちょこっと出ますけど、良い男になっていたよ(笑)

  • 抜けてた刊も補完させていただきました。
    もってきてくれてありがとう。

    6巻読んだらガッシュ読みたくなった。

  • 人が6人しかいないこと。
    肉食動物も食べられる実があること。
    そして、それでも肉食動物が肉を食べることをやめることはなかったということが判明。

    悲しい現実に襲いかかるギラー。
    どうなってゆくのだろうか。

    おまけのガッシュ番外編を読んだらまた読みたくなってきた。

  • 動物の中でも声を使えるのが出てきて、実はこの世界は別の惑星じゃなくて、実は…とか、いろいろ設定がわかってきてますます面白くなってきました。黄金のガッシュの番外編も嬉しいオマケですね

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著者プロフィール

雷句誠(らいく・まこと)
岐阜県出身。『金色のガッシュ!!』で第48回小学館漫画賞少年部門受賞、『どうぶつの国』で第37回講談社漫画賞児童部門受賞。その他作品に『VECTOR BALL』などがある。

「2024年 『金色のガッシュ!! 2(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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