- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063845112
感想・レビュー・書評
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チームK公演ピンチヒッター
みのりの生誕祭
岡部の登場のカッコよさ
先生のみのりへの熱い気持ち
魅力的なシーンが多すぎる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ごちゃごちゃしすぎて何が何やらわからなくていつの間にやら読了です。
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不覚にも泣きそうになってしまった。
主人公推しの教師の話がすごいよかった。
2巻で自分のために仲間たちのために放った言葉が誰かの支えになっていたってアイドルならではのエピソードだよね。
最初はこの主人公は不純な動機で研修生になっちゃってどうする気だよ‥ってあきれていたのに今では応援し始めている自分がいるよ。不思議だな~。 -
一万円は高い!
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あーあ、みのり無力笑笑
ヲタさんの言うとおり。
ぬ?泣いたあああああああああ!
あ、愛ちゃんキターーーーー!
「私、センターのフリツケ
できまぁーす❤」
まゆゆ勘鋭いなぁ笑笑
男装喫茶笑笑笑笑
握手会キターーーーー!
奥平笑笑笑笑
最初は好きだけど
11巻の辺とか完全にヲタだし
キモい笑笑笑笑
やすすウケる笑笑笑笑笑笑笑笑
サクラさんっ…!
笑笑笑笑
以上 -
握手会。
研究生応援したくなる〜。 -
みのり推しの先生の話、ありがちなんだけどやっぱり泣いた・・・
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1日で読んだので感想は6巻で。