波打際のむろみさん(4) (講談社コミックス)

著者 : 名島啓二

• 講談社 (2011年7月15日発売)

感想・レビュー・書評

[aktioさんの感想 · 2013年4月11日]

人（人型含む）が多くなってそれぞれのキャラが立ってきた。サラサラと読めるのはいいが、本筋がないような…
毒にも薬にもという感じ。

[K@さんの感想 · 2012年5月5日]

[漫画] 波打際のむろみさん 4巻
http://orecen.com/manga/muromi-san04/

[yur1naさんの感想 · 2011年8月8日]

むろみさん相変わらずかわいかねー♪

[tztstsさんの感想 · 2011年8月2日]

あとがきまんがから著者の苦悩がただよっている。このご時世だし。

[むしこ／まるた曜子さんの感想 · 2011年7月21日]

シニカルな目線が好きなのですが、あのあとがきは…　厳しいな出版界マジですか。

[yosさんの感想 · 2011年7月19日]

大根持ってふんどしって衛藤ヒロユキのドラクエ4コマだな、懐かしい。

[yukito94さんの感想 · 2011年7月16日]

人魚と人間のお話　第４巻

一気に登場人物が増えた巻。

少年誌のギャグ漫画だが、たまに行き過ぎている内容がある。
でも自分はそこが良いと思う。

時期が時期だけに、ネタが難しいらしい