惡の華(4) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1100
レビュー : 61
  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063845280

感想・レビュー・書評

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  • 春日は自分の行動は仲村さんのためにやっていることだと思っているし、それっぽく書かれているけれど、ただの自己満足だと思う。
    仲村さんのために変態になろうとしている自分に酔っている。まさに思春期だなとお思います。
    仲村さんはそれを見透かしているけどまんざらでもない。徹底的に春日を振り回しているだけじゃなくて、春日の行動に心動かされているところが余計に魅力的です。
    終盤に仲村さんがいつもの調子を取り戻したときの表情。
    それを見た春日の表情。
    ここはゾクゾクしました。

    一生じぶんで じぶんのうっとり 撫でまわしてろ!!!
    クズぅツ!!!!!!

    佐伯さんのだけを残したわざと盗まなかった春日。
    佐伯さんの前で本当に悪役になれるのか?
    そして、個人的に登場人物の中で実は一番こわい子だと思っている佐伯さんがどれぐらい壊れてくれるのか?
    次巻がとても楽しみです。

    …それが一番 ひどいことだからだよ

  • クソムシとしてはですね、非常に・・・

  • 読了

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  • -

  • 春日は仲村さんに何を求めているんだろうか。

    仲村さんの家庭環境に何かあるのかなぁと思っていたけど、母親がいない位で、なぜ彼女がこうなったのかまだよくわからない。

  • 表紙リニューアル。ちょっと好きな手ざわり。

    本編はというと、一皮剥けた春日君が変態道を極めてってる感じ。

  • 「それが一番ひどいことだからだよ」

  • 第二部。夏に入り、せっかく距離を取れる仲村さんに、春日のほうから追いかけていく展開。春日は、もう本なんかいらない、と思うが、要するに、仲村さんを読むフェイズに入った、ということなのかな

  • 3巻に引き続きレビューします。

    男を上げたな春日くん!クズオトコとして進化しましたね。

    秘密基地編スタートと言ったところでしょうか。まぁ、よくもまぁ作ったし、よくもまぁやったもんだと思います。

    廃材で作られた「向こう側」、人工楽園を思わせますね。今までの話でもそうですが、変態行為に対する情熱とは裏腹に、いざ遂行されてみると実にスケールが小さい。その落差は笑いすら催させます。

    2巻終わりの教室荒らしもそうですが、春日くんは自分が変態であることに、変態行為自体に価値を見出しているのではないと思います。仲村さんと共謀でやることにおいて、一種のエクスタシーを得、擬似セックスを行っていることに深い欲望を抱くのでしょう。そして、(周囲の環境やそれらとの関係性を含めた意味での)「自己」を共謀で破壊していくことにも。その意味で、この巻のラストはそれが鮮明に出たという印象です。

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著者プロフィール

★漫画家。2002年、講談社ちばてつや賞ヤング部門の優秀新人賞を受賞。翌年、別冊ヤングマガジン掲載の『スーパーフライ』にてデビュー。同年より同誌に『アバンギャルド夢子』を連載した後、ヤンマガ本誌にて『デビルエクスタシー』などを連載。2008年より漫画アクションに連載した『漂流ネットカフェ』は、テレビドラマ化された。翌2009年より別冊少年マガジンにて『惡の華』を連載。

「2014年 『惡の華(11)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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