- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063845549
感想・レビュー・書評
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影があるから光が生まれる。
ファンを楽しませられれば成功。
アイドルってすごいなあと感じる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
裏方って大事だよね
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これからどうなっていくのか。ばらすのか?
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選抜が前座をやるなら安いか!
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サクラさん登場!
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1日で読んだので感想は6巻で。
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どんな理由があるにせよ、スタッフや仲間やファンを捨てて公演を投げ出した主人公に腹が立つ。これまで周囲の人々と積み重ねてきた信頼や連帯感は何だったのかとむなしくなる。多くを語らず道を示すあっちゃんはラスボス級の存在感でした。
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AKBファン以外からも評価の高い(私の周りではww)AKB49の、研究生解散をかけた一万円公演シリーズクライマックスの巻。
連載で読んでた時には感じなかった、各話のつなぎのスピード感がやびゃあ。
あっちゃんの行動がいちいち格好良いのは相変わらずだが、
今回はカバーにもなってる、たかみなに泣かされる!
特に本巻の終盤、「行くよ!みんな!」と研究生のために選抜を引き連れる場面‼
仮面ライダーが全員集合した感じというか、
スラムダンクで遂に問題児軍団が一同に試合に出る瞬間というか、
浦飯チームが再び集まった場面というか、
とにかくあのチーム感、超かっけー!
今後これ以上の場面が作れるのか不安になるぐらいの神回でしたね。 -
AKBファンではなくても楽しめるストーリー。
どんどん面白くなってきている!!