- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063845860
感想・レビュー・書評
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1万円の公演
遅刻してきた分際で「サナギが蝶になるその瞬間見たくはないですか」とかカッコよすぎるんだよなあ。
優子とまゆゆのみのり争奪戦が面白い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
登場した秋元康が乙女座りでなんか笑った
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一冊読んで、前の巻で何が楽しみだったのか忘れてしまいました。
空かされた感じです」。 -
9784063845860 190p 2011・11・17 1刷
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一度逃げ出したみのりにみんな優しすぎる気がする…。
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1日で読んだので感想は6巻で。
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優子回良かったです。飾り気ゼロの自然体で、オッサンで、でもAKBのこれからのことを考えていて、子役の頃からがんばってきた優子。優子は二次元になっても素敵です。
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少年が女装してAKBに加入するという、色物アイドルマンガの皮を被った熱血スポ根マンガ。
「女の子が頑張る姿を見ているだけで胸が高まるよね!」というメッセージに充ち満ちた名作に成長しつつあるので、絵柄が好きだったら読んで損ないです。