エア・ギア 35 (少年マガジンコミックス)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063846409

感想・レビュー・書評

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  • 25ページの奈々さんめっちゃ好き。

  • 頂上決戦真っ最中です。
    連載、完結したみたいですねぇ。そうすると、初めの伏線の校長先生とか、あの辺のことが回収されないままだったのかなぁ。

    武内 空が思っていることって、人間を強制的に全員超人にするとか、そういうレベルのことかな。もしかして、自分のためとかでないのかも。

    その辺りも、しっかりかききっているといいんだけどなぁ。

  • ついていけない感が続いているのだけど、ちょっと暴走しすぎかな~。それでいていまいち萌える要素がないのも残念な感じ。
    絵は好きだけど、同じ崩壊具合なら制限してない分だけ天上天下のほうが好きだなって思うような展開です。
    本誌のほうは連載が終わるようなので、それまでは買い続けますが。

  • なんかもうよくわかんない。

  • クライマックス間近!!!

    空の王と嵐の王の誇りをかけた最後の戦いが始まる!!!
    今までの長い闘いもこの戦いのために会ったように思える。

    次巻が楽しみになる、そんな疾走感あふれる35巻。
    ここ最近のエアギアで一番どきどきしながら読めた巻。

  • 何だか話が壮大になってきたなー、というか風呂敷広げ過ぎな感が強い。

    この巻の話や展開は面白い。

    が、今までの展開からの急加速、ぶっとび設定でエアギアそのものがゴチャゴチャになってしまったように思った。
    元々、そういう設定はあったのかもしれないけど、つい前まで妙な掛け合いとか格好良さ重視のバトルばかりだったのに、え?突然「実はこうでした」という展開に持ってきちゃう?、と若干辟易してしまった。

    …あえてのつもりかとは思うが、バトルやら話を端折り始めてるし。
    今までの過剰といってもいいほど、演出重視のバトルとか話とかやってたのに。

    と、ここまで書いたものの。エアギアは好きだし、この巻自体は結構面白いかと思う。
    いよいよクライマックス近いな、と感じられたし。


    ただ最近のも含めこの巻も「こんな格好良いトーク展開にしたい!」「チョーかっけぇバトルにしたい!」というポーズ過重視の自己陶酔にも似た印象ばかり受けたので、ちょっと興が殺がれたのこの評価に。

  • 空戦

  • 意味を理解するのは難しいが

    イッキとリンゴちゃんがいい感じになってからの

    あの終わり方…… (´Д`;)えっ?

  • 枢とはなんだったのか

  • 『凄え!全然意味わかんねぇ!』
    そろそろ終わるかな。

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著者プロフィール

漫画家。原画、イラストなども手掛ける。『エア・ギア』(KCDX)で第30回講談社漫画賞少年部門を受賞。その他の代表作に『化物語』(原作:西尾維新/KCDX)、『バイオーグ・トリニティ』(原作:舞城王太郎/YJC)などがある。

「2023年 『アンデッドガール・マーダーファルス 4』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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