- 本 ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063846539
作品紹介・あらすじ
いじめられっ子だった幕之内一歩はひょんなことからボクシングに出会い、熱中していく。一歩は『強いってどういうことだろう?』という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、強くなっていく。数多の強敵との死闘を勝ち抜き、国内屈指のハードパンチを持つ日本王者となった一歩。その次なる目標は遥かなる世界王者への道! 限りなく熱く純粋な一歩のさらなる挑戦が始まった!!
恐るべき速度で動き回る板垣と冴木。無数の左を交わすも両者ことごとく避ける! 第1Rを終え実力は互角に見えたが、冴木は右腕を使っていなかった!! 第2R、怒る板垣を冴木は巧みな攻防で迎撃。リング上の空間を制圧し始める!!
感想・レビュー・書評
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もう99巻ですか、、それにしても意外な表紙だ
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最近では板垣くんが準主役ですな
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冴木と板垣の戦い。やたらと速いスピードで走り回り最初は攻撃ができないほど。いくら走り回るとは言え、リングの中ではあまりに不自然。運動場じゃないんだから。マンガでは少し大げさな表現ができるがそれは現実があってからのこと。大げさを利用してリアリティをなくしてはもうコントみたい。さらに冴木は左手しか使っていないことが分かり、右手を使い始めたら板垣は圧倒的劣勢となる。ここで「空間支配」の話が出てきてこれは一理ある。しかし、その後のシリトリをさせたのがリラックスを生み逆転し始めるというのはどうだか。
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2014/02/18
立読 -
板垣くんのスピードが、どんどんすごいことになっているよ。
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やっぱりおもしろい!板垣の天才っぷりが大好きだ。
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全巻制覇中 だんだんおもしろくなくなってきた。
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きっかけはアニメなんですが、全巻読んでます。凄い漫画だと思います。作者が何処かで言ってましたが、出てくるキャラすべてが主役級です。色々な思いを抱えて試合に挑んでいく様が細かく描かれていて、どの試合も読んでて面白いです。7月には100巻が出版されますが、話の流れ的に主人公の後輩の試合が掲載されると思う。記念すべき100巻が主人公の試合じゃないってところも凄いかも(-∀-`; )
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一歩も次で100巻。小学生の時から読み続けて、まさか鷹村の年齢を超え、トレーナー世代に近づいている自分に驚き。
著者プロフィール
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