金田一少年の事件簿 20周年記念シリーズ(1) (少年マガジンコミックス)
- 講談社 (2012年6月15日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063846973
作品紹介・あらすじ
中学時代の同級生、緑川繭に誘われてハジメと美雪が訪れたのは、「昭和の街並み」を再現したかのような山深き村、“仁久井村”。しかし、郷愁を誘うなつかしい風景とはうらはらに、村には凶悪な悪意がひそんでいた。滞在1日目の夜に、村の唯一の出入り口である吊り橋が消失。それは「人喰い研究所」に巣食う「ヒトクイ」が引き起こす連続殺人の前触れに過ぎなかった‥‥。
感想・レビュー・書評
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持 1 2 3 4 5
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こういう暗号ものは結構好き
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2015/03読了。若い頃愛読してた金田一少年、今は娘が愛読。久々に読みました。筋運びに安定感があります。
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金田一少年の漫画が、ミステリ好きになったきっかけかも。
初期の頃の方が画も雰囲気あって好きだし、最近はマンネリ感もあるけれど、それでも毎回面白い。 -
中学が一緒だった天才少女・緑川 繭(まゆ)と再会する。
繭のいた研究所は昭和時代のままで驚く。この研究所は自殺する人が多く出る人喰いラボと呼ばれる。
そこで起きる事件に金田一たちは遭遇する。久しぶりに金田一少年をみたら絵柄が変わっていた。雰囲気は変わっていないけど、独特な流れで謎を解いていけるか。ごめんいまいちわからん。 -
20周年ともなると眼鏡っ子も今どきに!