- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063847017
作品紹介・あらすじ
いじめられっ子だった幕之内一歩はひょんなことからボクシングに出会い、熱中していく。一歩は『強いってどういうことだろう?』という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、強くなっていく。数多の強敵との死闘を勝ち抜き、国内屈指のハードパンチを持つ日本王者となった一歩。その次なる目標は遥かなる世界王者への道! 限りなく熱く純粋な一歩のさらなる挑戦が始まった!!
感想・レビュー・書評
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木村と青木は完全にネタ切れですね
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『トリッキーなフェイントで冴木を翻弄する板垣! だが、冴木もベテランの経験と勘で喰らいつく。熾烈を極めた二人の戦いも、ついに決着の時。 国内最速王となるのは果たしてどちらなのか? つづく青木と不気味なハードパンチャー・伊賀との試合では、鴨川ジムをゆるがす衝撃の展開が待ち受けていた!! 』
当然ながら板垣の勝ち。荒唐無稽が過ぎるので絵の旨味だけを味わうことに。青木の方は、彼を廃人にすることが目的の伊賀のいやらしい攻撃がテーマ。攻撃が全くできないところまでは傷めつけず試合を長引かせる。あまり見たいマンガではない。 -
2014/02/18
立読 -
最近のはダメだな〜!
70巻あたりまでは最高! -
連載始まった頃から随分と歳月か経ち、100巻出たので久々1巻から読んでみた。
一歩、鷹村、青木村、ゲロ道あたりまで(合宿)はスッゴク面白くてウッヒャッヒャツヒャツヒャツ(* ̄∇ ̄)ノ と笑ってましたが、後半板垣が出始めた頃からかな、面白くない…。シラケ感がでたので読むの止めました(T_T)
鷹村に変な虫喰わせろ~!!!! -
はじめの一歩も昔は好きだったんだけど、いつからかあんまり面白くなくなっちゃったね。
100巻は、板垣の試合もでたらめで滅茶苦茶だし、青木村は簡単にやられちゃうしで、いまいち楽しくなかった。
最後、ものにやつあたりする鷹村が小物臭すぎる。
昔は面白かったのに。
誰が青木のリベンジをすることになるのかわからないけど、あんまり引っ張らないでとっととやってほしい。
そのころにはたぶん、もうどうでも良くなってるとは思うけど。 -
遂に100巻。時代を超越しながらも進む物語はすっごいな。
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もはや100巻 ここまでくると買うのをやめられないw