さよなら絶望先生(30)<完> (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 720
レビュー : 66
  • Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063847055

作品紹介・あらすじ

さよなら絶望先生ついに完結!
マガジン本誌に掲載された最終話のカラーもそのまま掲載。
描き下ろしエピソード「30X話」も収録した、豪華仕様。

感想・レビュー・書評

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  • 噂の最終回をやっと読んだ。


    個人的にかってに改蔵も最後まで読み切ってないので最後まで読みきれてやり切った感。

    読者が好きに終わりどころを決められる一冊丸々最終回巻。
    あれで結構サービス精神ありますよね。(失礼)


    てかこんなにちゃんと終わると思ってなかった。

    時事ネタの拾い方といい、そこからの無理矢理な展開といい、毎回ネタ考えるの大変だろうなぁ…と思いつつ楽しませてもらいました。


    やっぱりネガティブな人のイマジネーションが心地いいんだ、結局。

  • 久米田先生、先生はわたしの希望でした…。
    なんつって。
    久米田ファンとしては、先生の終わらせ方も楽しみにしてました。バスを降りなくてよかった。先生の愛を感じました。

  • 最終巻。
    今までの伏線が一気に回収されるのは心底すごいと思った。
    最後の数話でのどんでん返しも。
    久米田先生お疲れ様でした。
    途中下車してスミマセン。
    最後だけ買いました…。

  • 最終巻ではなにやらすごいオチがあると噂では聞いていたので
    覚悟はして読んでみたけどやはり壮絶。
    まといと小森霧がしれっと制服を着て卒業式に向かうシーンを見ては
    「えっ…?」と思ったし、ページを読み進めるごとに明らかにされていく"ネタばらし"は今までのこの作品への思い出を空虚のものに変えてしまう気さえしました。
    とはいっても、最終巻を読み終えて、改めて既刊を読んでみると、やっぱりいつもの久米田漫画として読めてしまうから不思議。久米田先生の描くキャラクターはどれも尻尾の掴めない霞がかったキャラばかりだったので、その真相が依り代であれ共同幻想であれたいして関係ないのかもしれません(でもあの普通にも秘密があったことはショック…)

    最後、紙ブログによると、エンディングは読者が降りる場所を自由に決めていいとのことなので、それなら2のへ組の真相そのものもifストーリーの一つとして考えていいような気がします。絶望少女達への見方が一つ増えた、というだけでこれからも長い間読み返していく大切な作品になりそうです。久米田先生7年間おつかれさまでした。

  • 2012 8/19読了。横浜駅のBook Expressで購入。
    最終巻ということで、長らく購読停止中だったけど買ってみた。
    ネットで鬱オチか、的な話は聞いていたが、そこからさらに二転三転、「全部伏線だったのだ!」的にこう回収したか・・・
    ハーレムもののその後を考えるとこうなるんじゃね、的な後日談と、カラーページとその後日談の間に入っている事の顛末に関するページがけっこう好き。
    あと糸色家長男の目が好き。いいね!

  • この最終巻までお付き合いしてきた愛読者への罪とバツ?
    と問いたくなるような内容。本当にこれでイイノ?

    でもまあ、完結おめでとうございます。っか。

    • まっきーさん
      絶望先生、最終巻まで読破お疲れ様でした(o^∀^)
      私も最終巻まで読んでみたいです…。


      ところで、この久米田って結構最終回で『えっ!!』...
      絶望先生、最終巻まで読破お疲れ様でした(o^∀^)
      私も最終巻まで読んでみたいです…。


      ところで、この久米田って結構最終回で『えっ!!』っていうのが多くて…絶望先生の最終回も、そういう展開なのかな…と気になってしまいました。
      2012/09/11
  • もうスゲー!という感想しか思い浮かびません。

    絶望先生はアニメ化をきっかけに読み始めました。
    まさかこんなラストになるとは・・・


    伏線の回収や設定の練り具合、そしてカラーページの素晴らしさから星5をつけざるを得ないです!

    可符香ちゃんの花嫁姿の綺麗さったらすごかった。
    ハッピーエンドって呼べるのかはわかりませんが、今までありがとうと言いたくなる終わり方でした!

    そして個人的には30Xがとても好みです。
    あの雰囲気と展開はたまりませんね!特に絶望先生が純愛すぎてあらゆる意味で泣きそうになりました。本当にギャグ漫画か疑うレベルです。

    でもちゃんと最終話までギャグ漫画でした・・・さすがです・・・


    ラストは読者次第にさせてくれた久米田先生はすごいし、感謝したい。
    バスに途中乗車して本当に良かった!

  • 堂々の、そして貫禄の完結。流石の展開と完成度に、最早溜め息しか出ません。
    『かってに改蔵』において、もう既に素晴らしい最終回を描いている久米田さんが、この作品ではどのようなラストを用意してくれるのか。期待半分、不安半分の心持ちで読みましたが、そんな不安は杞憂でした。しっかりと、期待以上の代物を見せてくれたと思います。
    やっぱり、自分はこの人の作品が好きなのだなあ、と再確認。七年間もの連載、本当にお疲れ様でした。

  • 2012-8-19

  •  ついに終わってしまったか……。
     漫画は殆ど読まないのだけれど、この「さよなら絶望先生」だけは毎回単行本を購入、全巻揃えている唯一の作品。
     毎回、ニヤリとさせられるブラックなネタや、ホホゥと感心してしまうようなマニアックなネタが満載。
     登場してくる人物もそれぞれに一癖も二癖もあって面白かった。
     それにしても、すべてのネタを回収させるべく仕組まれたこの展開は素直に凄いと思った。
    「うわぁ。そうきたか。よくまぁ、こんな展開を思いついたものだ」って感じ。
     小説にしたら、あるいは映像化したら、なんて妄想もふくらんでくる。
     あまり書くとネタバレになってしまうので、多くは書かないけれど、ひとつだけ取り上げるとしたら、「風浦可符香(PN)」の謎が解け、今まで以上に彼女が愛おしくなる。
     と同時に、悲しくて切なくて、そして恐怖が襲ってくる。

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著者プロフィール

出身:神奈川県、デビュー:1990年 『行け!! 南国アイスホッケー部』第27回新人コミック大賞(小学館)で入賞。1991年 週刊少年サンデー15号より『行け!! 南国アイスホッケー部』を初連載。受賞歴 :『かってに改蔵』(平成13年度 第25回講談社漫画賞・少年部門ノミネート)・『さよなら絶望先生』(平成19年度 第31回講談社漫画賞・少年部門受賞)、コミックス:『さよなら絶望先生』全30巻、『せっかち伯爵と時間どろぼう』全6巻。『なんくる姉さん』(原作担当/漫画・ヤス)全5巻。

「2020年 『かくしごと(11)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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