- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063847093
感想・レビュー・書評
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いまは耐える時期…!次巻でGJがどんな方法でエンジェルに勝つのかが気になる。
AKBそんなに好きじゃないのに、熱くて泥臭くて応援したくなる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
主人公が架空の人物の少年で、同級生の女の子がAKBに入るのを助けようとし、オーディションを受け二人とも合格してしまい、AKBの研究生になると言う話。
主人公や同期の人達は架空の人物ですが、
選抜メンバー(前田敦子等)は実在の人物です。
残念なのがキャラの書きわけが出来ておらずどのキャラが誰なのかわかりにくいというのが難点ですが、
AKBという題材を上手く使っている内容だと思います。
ただ淡々とAKBの話をするのではなく、主人公たちに試練が次々と起き、それを「努力」で乗り越えて行きます。
主人公みのりの人間性にも好感が持てますが、凄くその努力している姿がひたむきで、ただAKBの題材だから読むというのではなく内容がしっかりしていて凄く好きな作品です。
この本からアイドルや芸能界を目指す人は勿論、色んな方に努力の大切さに気付いて欲しいですね。 -
やたらと水着をおすなぁと思いつつ、これって少年漫画だったと失念しておりました。
ところでいったいこの少年はどうしたいのだろうか。 -
マヤちゃん、うざいです。
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面白いんだけど、もっと超選抜や実在のメンバーにスポットあててほしい。
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2012/07/17
⇒中古待ち
⇒まんだらけ 315円