進撃の巨人(8) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社 (2012年8月9日発売)
4.06
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本棚登録 : 4223
レビュー : 181
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063847123

作品紹介・あらすじ

巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが、名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の闘いが始まってしまう。


リヴァイ班の仲間を殺されたエレンは「女型の巨人」との戦いに挑むが敗北。駆けつけたミカサとリヴァイにより救出されるが、「女型の巨人」の捕獲には失敗してしまう。壁外調査の失敗と共に、エレンらの王都招集が決まり‥‥。

感想・レビュー・書評

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  • アニ~
    そして壁!
    衝撃 教会は何で知ってるんだろうか

  • 気怠そうなアニ。
    このあたりから、女型がアニに似ているように思うのは
    やはり気の所為ではないのだなと確信する。

    憲兵がこんなにも腐った組織であるとは。
    新兵達に対して、お前達だけでやれ、ヘマはするな
    という仕事を放り投げ責任も取らないという
    酷さがはっきりわかる台詞である。

    マルロとアニの会話はも印象的だ。
    マルロは正しい人で、
    大きな流れに逆らうのは勇気がいることだから尊敬する。
    ただ単にバカなだけかもしれないけど、そういう人は珍しい。
    私達は正しくないクズだけど普通の人間。
    正しいのが特殊というのは少々もやもやするところだが、
    流される弱い奴でも人間って思われたいという気持ちや
    全員が正しい人であることを前提にしてる仕組みが問題では
    という発想は興味深いものがある。

    アニに、エレンを逃すことに協力してくれないかな
    と持ちかけるアルミン。
    「いい人って自分にとって都合のいい人」。確かにそうかもしれない。
    いいよ乗った、と言ってくれるアニだが
    これみよがしに指輪をしながらなところが緊張感を煽る。
    やはりアニもアルミンを信じている訳ではなく
    私が協力しなかったらどうするのかと問い、
    理由を聞いて「そう納得したよ」と言いつつも
    心の底から信用しているような雰囲気はない。
    地下都市の廃墟にたどり着いた時も
    「さっきからこの辺にはなぜかまったく人がいないから」
    「 傷つくよアルミンいつから私をそんな目で
    見るようになったの」
    という会話も、読んでいるだけでドキドキしてしまう。

    アルミンには実は随分前から別の確証があったとは思わなかった。
    アニはマルコの立体機動装置を持っていて、
    検査のときにそれを出したのだと言う。
    話し合おうとするエレンとアルミンに比べて
    ミカサは不毛と切り捨てるあたりやはり強い。
    「ひとまずあんたは賭けに勝った。
    でも私が賭けたのはここからだから」
    ここで咄嗟に階段を駆け下りるミカサの判断力は凄い。

    アルミンは女型に「仇を取れ」という言葉だけでなく
    死に急ぎ野郎というあだ名を聞かせることでも
    様子を見ていたという。
    そしてエレンも、格闘をしていて相手がアニであることは
    薄々わかっていたのだ。

    刃物を仕込んだ指輪で巨人化するアニに対し、
    エレンは手を噛むというやり方だし
    失敗すると痛いだけで通常戦闘にも支障を来すし
    かなり辛いところである。

    アニが女型ではということは読者もある程度予想できていたにしろ
    水晶体になってしまうこと、壁の中に生きた巨人がいることは
    流石に予想できない。

    ニックとハンジのやり取りも緊張感がある。
    教団が壁の強化や地下道の建設を拒んだ理由 。
    調査兵団はわずかな前進のために命を捧げ続けてきたのに
    教団はなにかを知っているという衝撃。
    悪人というよりそれぞれの正義が違うということなのだろうか。

    ハンジが
    初めて壁の外に出て以来の感覚 怖いなぁ
    というのが印象的だ。

  • 本巻は予想に反してストーリーがテンポよく動きます。
    例によって演説会のような導入ですが、今回は重要な意味がありスムーズに次の展開へとつながっていきます。
    ・女形の巨人の正体
    ・巨大城壁建造の謎
    ・そして、怒涛の引き
    初期の勢いとまでは行きませんが、復調の兆しです。
    映画化で正常なストーリー進行が抑えられるかと心配しましたが、杞憂と信じたいですね。
    しかし、本巻は女性キャラクターメインの話なのでが、一切萌え成分がないですね。
    今更、盛られても困惑しますがw

  • 前巻の内容を忘れた件。

  • 螂ウ蝙句キィ莠コ縺ィ螢√?隧ア縲

  • 2013-7-2

  • 伏線回収し始めた。階段のシーンまでの流れと、ミカサが壁に取り付いているところ。とてもいい。

  • 謎がひとつ分かってちょっとスッキリ。

  • 第31話・微笑み
    一方、
    憲兵団の入った「アニ」ですけど、
    それなりに上手くやってる様子。
    しかし、
    マルロってめんどくさいやつですよね。。。
    どうしても、
    「ヒッチ」が「ビッチ」と聞き間違う。。。
    と、
    そこに「アルミン」が登場し「エレン」引き渡しの際に、
    「エレン」を逃がすのを手伝ってくれないかって勧誘する。
    上手く勧誘できたんですが、
    なにやら指輪を装備する「アニ」が気になる。
    で、
    「エレン」「ミカサ」「アルミン」「アニ」で逃亡なう!
    つか、
    逃亡が罠でした。
    「アニ」をはめた罠でした!
    つか、
    女型の巨人は「アニ」でした!
    さっき装備した指輪に張りが仕込んであって傷つけて巨人化!
    女型の巨人現れる!
    つか、
    「あの時」っていつも「過去」を悔やんでも考えても、
    「過去」は変えられないんです。

    第32話・慈悲
    巨人になって「エレン」を追いかける!
    迎撃したい「エレン」ですが、巨人になれない!
    「アニ」を敵と思いたくないって甘いやつだな「エレン」わ!
    と、
    「ミカサ」の檄が飛ぶ!

    覚醒した「アルミン」の進言で「アニ」を捕まえる方向になったんですね。
    しかも、
    賭けに近い戦略で!
    命を賭けたのは「アルミン」と「ミカサ」なんですよね。
    主人公はいつまでシンジ君なんでしょう?
    世界が残酷と言葉をいただき、
    逃げちゃダメだの心で巨人化する「エレン」の一撃が「アニ」を吹っ飛ばす!

    第33話・壁
    ウール教っていう宗教があります!
    壁を信仰してるのな。
    壁があるから巨人から身を守れるので信仰しているのですが、
    その教団に「アニ」が降ってくる!
    宗教ってなんだって瞬間ですな。
    「アニ女型の巨人」vs「エレン巨人」ですが、
    キーポイントは「ミカサ」でした。
    「ミカサ」がズバッと斬ってくださったから「エレン」が仕留められた感じですな。
    「アニ」はクリスタルっぽいものの中に封印されてでてきたし、
    「アニ」が壊した壁の中を「ミカサ」が見てびっくり!
    そこには、
    巨人がいたんです!!

    第34話・戦士は踊る
    「アニ」クリスタル化!
    「エレン」は人間化!
    「ハンジ」さんも壁の中に巨人がいるのを見ちゃった!
    で、
    ウォール教の「ニック」司祭が巨人に日光を当てるな!
    と、
    警告なう!
    で、
    「ハンジ」が「ニック」に尋問!
    答えない「ニック」に信仰心って。。。
    そして、
    ウォールローゼが突破され、
    窮地に立たされた他の104期の調査兵団の運命はいかに!
    って、
    ところで8巻は終了。

    壁の中の巨人って復活するんでしょうか?
    ラピュタの巨神兵を連想しちゃいますね。

  • 女型の正体が判明。まさかの…。
    壁の中に巨人がいたのも衝撃的。

    感想記事
    http://utsuyama27.com/shingeki8/

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著者プロフィール

諫山創は、大分県出身の漫画家。
2006年に講談社のMGP(マガジングランプリ)にて『進撃の巨人』が佳作を受賞。2008年、『HEART BREAK ONE』で第80回週刊少年マガジン新人漫画賞特別奨励賞を、また同年、『orz』で第81回週刊少年マガジン新人漫画賞に入選を受賞。
2009年から『別冊少年マガジン』にて『進撃の巨人』を連載開始し、大ヒット。2011年『進撃の巨人』で第35回講談社漫画賞少年部門を受賞。ゲームやアニメなど様々なメディアミックス展開がなされ、2018年時点で単行本は累計7100万部を発行している。

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