あひるの空(36) (講談社コミックス)

著者 : 日向武史

• 講談社 (2012年10月17日発売)

作品紹介・あらすじ

１４９ｃｍと小柄な高校生ながら、天性の才能を魅せるバスケ少年・車谷空！　入学先のクズ高で、最初はバスケをやるには困難な状況だったものの、空の熱意に影響を受けて、千秋・百春兄弟や、天才少年・トビなど続々メンバーが集まった！　順調に進みだしたクズ高バスケ部だったが、挫折や事件とあらゆることに巻き込まれていく‥‥。バスケを愛する空たちは、数々の困難にどう立ち向かうのか！？

県大会出場を懸けて、クズ高VS.マル高の激闘が続く！ 親友を裏切ってクズ高バスケ部に入部した行太は、闘志を燃やし試合に出場するが、気持ちが空回りし、マル高に点差をつけられてしまう。だが、交代で入った空の攻撃で差が少しずつ縮まり、マル高に焦りの色が見え始め‥‥！！

感想・レビュー・書評

[seisei highshool さんの感想 · 2013年7月26日]

726.1 ヒ　（36）　登録番号10427

[ぐっちさんの感想 · 2012年12月28日]

鳥肌が止まらない( •́ ⍨ •̀)

[coroyamacorotaさんの感想 · 2012年12月19日]

冗長に感じてしまう。

[harutaku22222さんの感想 · 2012年12月9日]

全巻欲しー！

何回でも読み直したい漫画。

弟よ・・・。なぜ下宿でばらまいてしまったのか？

あーまた最初から読み直したい。

[マサ26さんの感想 · 2012年12月3日]

高校のバスケット部が舞台、ストーリー以外にも刺さってくる名言が沢山ある！

[pokoさんさんの感想 · 2012年11月20日]

息子のマンガ。
おもしろいけれど　もう少し　進行を早くしてほしいな・・。

[Garnetさんの感想 · 2012年11月17日]

ぞくぞくが止まらない。

[canpione0128さんの感想 · 2012年11月11日]

燃えた

[やまねさんの感想 · 2012年11月7日]

日向武史先生、このフルボリュームの心受け取りました。
電子書籍の時代が来ようとも、私は「あひるの空」を本棚に並べていきます。
できることなら息子にも読んでもらいたい。
やっぱり好きだ。「あひるの空」

クズ高の面々の信頼しあう中でのプレイ。
トキワの抱いているもの。
あぁチバさん・・・。
チバさんからトキワへのエピソードよかった。
頼もしい空くん。
千秋と空くんのアイコンタクト、いいね。
もきちくん！最後まで皆と・・・！！

[nɐbǝ+さんの感想 · 2012年11月6日]

いい漫画。

著者プロフィール

出身：茨城県、血液型：Ａ型、デビュー：覚えてません（笑）、受賞歴：第61回マガジン新人漫画賞『スリーアウトチェンジ』、コミックス：『Howling』全２巻・『あひるの空』１～39巻（以下続刊）。

「2014年 『あひるの空　EARLY　LAST　DAYS（39）』 で使われていた紹介文から引用しています。」