- 本 ・本
- / ISBN・EAN: 9784063847451
感想・レビュー・書評
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※このレビューでは第1-7巻を纏めて扱っています。
※激しい暴力及び流血、露骨な性描写の含まれる作品です。
【印象】
全体を通して小説版(=原作)等と同様の流れで構成されていますが、一部、物事の起きる時や登場人物の性格の軽さに違いが大きく表れています。
性描写と軽快さを好む人には漫画版、厚みと豊富さならアニメーション版、想像的で詳細に楽しみたいなら小説版をお薦めします。
【備考】
このレビューは小説版及びアニメーション版を鑑賞した後に書かれました。
原作のレビューについては下記URLをご参照ください。
http://booklog.jp/users/70x20/archives/1/4062768534詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読後、気分が悪くなる。
非常に興味深い作品だったが、それが感想。
それを魅力として、捉えられるかどうかにかかってるかと思う。
一見ポップな世界観とキャラクターたちだが、次第に…。 -
ねぇねぇ、原作通りなの?
割とシリアスでサクサク人物が居なくなるのは、なかなか良し。絵もかなり上手いし。
問題はおっぱいはいるのかという事だが、よくわからず。しかし、高評価せざるを得ない。 -
表紙のまさかの萌え絵に度肝を抜かれる
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貴志祐介原作『新世界』コミカライズ版
名作だと思いますしマンガでも充分楽しめます。
人類と奴隷生物で構築された世界がほんとよく出来てる。
アニメか原作小説読んだ方がいいと思います。
原作アニメ☆5
マンガは☆4
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全7巻読了。
アニメや原作小説は全く知らないし、なんの知識もなく読みました。
序盤、自分たちの生活しているところの外側に危険な未知の世界が広がっている、という世界観は「進撃の巨人」や「約束のネバーランド」と同様でしょうか。
もちろん後の展開は作品ごとですけどね。
登場人物の個性が薄いので、とくに序盤は人物の把握が難しかったのですが、まあ結果的にはよくわからないまま読み進めても問題なし。
あまり好きなジャンルではないのでドライに説明しますが、
殺したり殺されたりの残虐描写は日常茶飯事、正体の判然としない敵との対峙で常に緊張。ハラハラドキドキ、このあとどうなるの?この世界の正体はどうなっているの?という引っ張りだけで続いていく印象で、疲れるわりにストーリーは場当たり的で、まあ正直言ってあまり面白くない。
ただ先にあげた類似作と違うのは全7巻と非常にコンパクトなこと。なので、もしオチに納得いかなくてもダメージは少ないですね。
また本作で特徴的なのはほかのレビュアーさんたちも書いているとおり、ベッドシーン(女の子同士)がストーリーに関係なく唐突に発生すること。後半になるとそれはなくなりますが、代わりに(?)主人公の女性がものすごいボディコンになります。まあ薄着の女性が戦闘するという趣向はゲームなんかでは当たり前のものではありますが、それにしても不自然すぎて、もはや苦笑です。
要は全体を通して商業誌としてのあざとさを全力で出していて、ここまでくるともはや清々しいですな。 -
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評判はあまり良くなかったようだけどそんなに悪くないんじゃないだろうか。必要以上にやらしいとは思うけど画力は高いと思うし。原作がすごく好きな人からは不評なのかね
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イラストのお色気アピールが強いのがちょっとひっかかるけど、やっぱりストーリーは引き込まれる!
及川徹の作品





