カウントラブル(7)<完>

奈央晃徳

• 講談社 (2013年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[triamberさんの感想 · 2013年1月31日]

普通の恋愛話ですが、作者のネタの考えは凄かったと思います。作画も綺麗です。たまにはこんなマンガが読みたいですね。青春の気分に戻ってきました。

著者プロフィール

「カウントラブル」（「別冊少年マガジン」連載　全７巻　講談社刊）「100万の命の上に俺は立っている」（「別冊少年マガジン」連載14巻発売中　以下続刊　講談社刊）

「2023年 『トリニティセブン　７人の魔書使い　29』 で使われていた紹介文から引用しています。」