進撃の巨人(10) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社 (2013年4月9日発売)
4.16
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本棚登録 : 5901
感想 : 253
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063848397

感想・レビュー・書評

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  • 夫がまとめて借りてきて、一気読み。気持ち悪いっと思いながら、話に引き込まれてグイグイ読んでしまった。

    基本的に巨人にあまり感情がなくて、人がどんどん食われるかんじが、ほんとコワイ。

    これからどうなるのか。

    ちょいちょい挟まれる笑いが、結構好き。

  • 完全に古城の中で追い詰められたコニーたち。
    そこで覚醒させるユミル・・・!

    「超大型巨人」と「鎧の巨人」の正体に驚愕したッ!

  • 個人的な印象としては、少年漫画というより青年誌系の漫画。

  • 「結婚しよ」っていうライナーの台詞がよかった。それだけにその後の展開にびっくり。衝撃的な話しをあっさりと話しだす演出は一瞬読んでいる側も混乱させてうまい演出だと思った。

  • “「いいぞ…お前になら 教えてやっても…
    ただし約束だ…私がその秘密を明かした時…
    お前は……元の名前を名乗って生きろ」”

    Thanks to I.Y.

  • この表紙好き。104期生絶体絶命。皆で協力して巨人の進入を防ぐ様子にはハラハラしつつもワクワクした。ユミル何者⁉︎ピンチに駆けつけるミカサかっこいい。何気にエレンの討伐数1。嬉しいけど、かなりあっさりした描写。そしてあまりにもあっさりとした会話で明かされる超大型巨人と鎧の巨人の正体に衝撃を受けた。

  • ユミルが巨人化。ユミルとクリスタの過去。そして何だか突然ライナーとベルトルトがが巨人化して、エレンを巨人側に誘い込むことに。ライナー側にも何か言い分はあるようだが……。

  • 突然感、唐突でビックリ。

  • 人にはいろいろな理由があって今があるけれど、彼らの今まで。そしてその彼らの少年時代を護ったユミルをもっと知りたいです。
    謎すぎてどうなるのか楽しみです。

  • イルゼが遭遇した巨人がユミル様と言ったユミルと、
    クリスタ元い、ヒストリアと一緒に居るユミルが同一人物の
    可能性が高まりました。
    最後までユミル達104期生を守り抜いたユミルの処遇は
    アニとは違ったものであります様に。

    それにしてもヒストリア危ないよ、この子。
    巨人が迫り来る屋上で落ちそうなぐらい立たないで。
    読んでるこっちがハラハラします。

    そして1話で衝撃的に登場した大型巨人がベルトルト?!
    全く話が見えません。
    エレンと言いアニやユミルと言い。
    何故こんなにも104期生に巨人化になる子が多いのか。
    エレンの父親と関係があるのか。
    気になります、非常に。

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著者プロフィール

諫山創(いさやまはじめ)
1986年8月29日生まれ。
『orz』にて読み切りデビュー(マガジンSPECIAL2009年3号)。
2009年10月号より、別冊少年マガジンにて『進撃の巨人』を連載中。

「2014年 『進撃の巨人 悔いなき選択(1)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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