- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063848397
感想・レビュー・書評
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うーん、まいったな、じゃねえよw
なんというか、激動の巻だったな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
10
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物語の鍵を握る存在としてヒストリアが急浮上。
お猿巨人による巨人暴動も一段落して、ヒストリアトユミルで少しは謎解明、となるのかと思いきや。
まさかの鎧と超大型巨人の出現。
テンションを落ち着かせる暇ないんですけど。 -
読みだしたら止まらない。次はどう展開するのか⁉︎
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次々と巨人化できる人間が増えてきた。
巨人の目的は何なのか?
進撃の巨人⑩
諌山 創
講談社コミックス
ISBN978-4-06-384839-7
429円 -
衝撃と怒涛の展開でなんかぐちゃぐちゃ(汗笑)ユミルまで巨人になるし、何よりベルトルトとライナーが超大型巨人と鎧の巨人ってどういうこと!!?でも言われてみると、見た目そうだなって納得できてしまう;彼らの故郷に巨人の謎とかあるっぽい??
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衝撃の連発・・・。
クリスタとユミルの話が好きすぎる~! -
もうだめ、ついて行けない…。
1巻ごとに不定期に借りて読むようなスタイルだと、とても人の名前や関係、ストーリーについて行けない(人の顔も区別つかないし…)。完結後、全巻まとめて、ぶっ通して2回繰り返して読むような読み方が必要な本だと思った。終わるまで封印しよう。