いつか、夜明けの空で待ってる。 (2) (マガジンKC)

  • 講談社 (2013年9月1日発売)
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  • 本 ・本
  • / ISBN・EAN: 9784063848977

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    ずっと胸につかえていたあの日のことに決着をつけようと守重は、みなかに正面から謝罪。お互いの誤解が解け、すれ違ってしまった想いを、ようやく重ねあわせることができた。やり直しのデートでは、強く惹かれあい、二人の関係は順風満帆かと思われた。しかし、和羽がとった思いがけない行動から取り返しのつかない波紋が広がり‥‥。切なくも愛おしい青春純愛ロマネスク、第二章。

    【感想】

  • 若竹先生だけ見たいから、たぶん次も買う。

  • 勘違いのスパイラル。90年代のドラマみたいだ(笑)。
    ヒロインの言動がわけわかめ。でも多分次も買う。

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著者プロフィール




「2017年 『オタサーの姫殺人事件(1)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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