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Amazon.co.jp ・本 (463ページ) / ISBN・EAN: 9784063849752
感想・レビュー・書評
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呆気ない幕切れ。ミノタウロスを操る竜種の分流が原因だったってこと?いきなり感がある。
終結はまぁこんな感じかな。都合の良い展開であまり没入できない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
原作でいうと10巻までの内容となってます。ロンドンでの共工との一大バトルまでですね。いろいろと端折っている場面があるのは、大人の事情ということなのでしょう。個人的には、アメリカでの長距離ビームでビル切断のシーンがなかったところが悔しい。
そして、何より問題だと思うのが、天使の奈っちゃん(自称)こと小早川奈津子嬢が出演されていないことです。
これはいかん。「創竜伝」といえば、の人物だと思うのですが、なぜ?
まあ、国粋主義の権化といいますか。いろいろと問題のある発言をするので、大人の事情というものが色こく出たのかな、と考えてはいます。
あとは、いろいろとアンタッチャブルなのでね、彼女は。物語自体をぶち壊しかねない。あの高笑いが聞こえなのは寂しかったです。 -
上巻に比べると、終わりが見えてるからか、サクサクサクサク進むためちょっと物足りなさが…
なっちゃんがいないからか?
原作が再び読みたくなった。 -
なんだか内容が急いだ感じがしました。
原作ファンとしてはちょっと残念。上が良かっただけになおですね。
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