- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063870084
感想・レビュー・書評
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止まらない。
徐々に集まり始めるファブフォー。
こんな、面白い話久々です。
中弛みがなく、ずっと最高のテンションで話が進み続ける。
いやーえーな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ビートルズが消えた…?
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本物のビートルズの話が、メンバーに大きな衝撃を与え、バンドが決定的な危機を迎える巻。それぞれがそれぞれのかたちでその危機を乗り越えていくあたりが興味深い。
そんな中で、ビートルズのコピーではない自らのオリジナルを追求しようとするジョン役のレイの動きがおもしろく、また切ない。 -
“俺たちがビートルズを消したんだ。彼らが発表するはずの曲を奪ってしまったから”。
リヴァプールからマキが持ち帰ったビートルズ解散の噂。
自分たちの行動がビートルズを消してしまったと感じたショウはマコトに激しくつめより、バンドに亀裂が生じてしまう。 -
ファブ・フォーの演奏をビートルズは聞いていたのか……。まあ、それでなくっちゃ、ショックにならないからなぁ。
変わる歴史。
フェイクは、本物を越えられるのか?
そして、ビートルズは、倒れたままなのか?
結構、先が気になります。 -
かわぐち先生の作品のなかで一番面白いです。
これからビートルズはどうなるのか?次の巻が待ちきれないです! -
うちの親も同じようにビートルズに青春を感じてたんだろうか?世代的には結構あってるはずだけど、北海道の田舎町じゃそんなに伝わってなかったかな。俺たちの時代だとニルヴァーナ?古い曲に走ってたから時代性を感じる曲ってよく分からないな。今の子は何に共感してるのか?ガガ様とかになってくるんだろうか。