- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063870138
感想・レビュー・書評
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シリーズ第二弾。
アマチュアですが、菊池宝の将棋道が続く。
宝くんは、いよいよ初段になったんですね。
母親も、いつもは見ているばかりでしたが、女子アマ団体戦へ取ることに...(15級)。
やたら強い女の子・みずきちゃんは、今後どうなるのか?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あまり心を揺さぶるような劇的な事件は起こらないが、それがここちいいし、安心してみていられる。
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将棋にはまった小学生の息子と母の日常。将棋漫画にありがちな「次号、詰むや詰まざるや!?」みたいのではなく、ゆったりした空気感。母が初対戦を前に悩むのは着ていく服だったりして、女性らしい感性で描かれている。
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めっちゃ将棋の強い女の子が出てきたけど、今のところ、単発のストーリーだけで、その後、姿を見せていない。いつか再登場しそうだな、とか思いながら。
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いいなーすごくいいなー。プロではない。あくまでアマチュアの人たちの将棋の世界。将棋はやっぱり楽しいよね
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この親子の関係がイイです。
今後が楽しみ。 -
お母さんがいよいよ将棋を始める。これからの展開が楽しみ。
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子供が熱中するものに親もハマるっていいな。将棋をさしたくなるマンガ。
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おかあさん!頑張れ!