- Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063870381
作品紹介・あらすじ
2025年、NASAは日本人宇宙飛行士・南波ヒビトを含む、第1次月面長期滞在クルーのメンバーを発表。時を同じくして日本では、自動車の設計をしていた南波ムッタが会社をクビに。大きく異なった運命を歩んでいたふたりの兄弟。しかしそれぞれの未来が、幼少時代に交したある約束によって、動き出そうとしていた。
暗く沈むロシアの空の下──日々人の心も晴れることはなかった。宇宙服に閉じ込められる度、絶望の瞬間へと呼び戻される。しかし、もがき苦しむ日々人に一筋の光明が。それは、大酒飲みの英雄と美しく舞う天使によってもたらされた── 。
感想・レビュー・書評
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イヴァンいいな。
ヒビトももっと早く一緒に飲めばよかったのにね。
酒を呑むってのは度数を合わせることに他ならないってのは、まぁ人によって酩酊までのアルコール量とか違うんだしどないなん?とは思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シャロンさーん(´Д`)
日々人復帰願う。 -
「大事なのはできるという経験を得ること」
バレエが見たくなった。 -
TSUTAYAレンタル
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やってやる
ヒビチョフの旅は続く -
う~ん。苦しいなヒビチョフ…。こーゆー事例があることはプラネテスでもあったし何も日々人がならなくても…と思ったり。もっとガシガシ宇宙目指してってほしいなぁ。早くイエーイ!ってなって。
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ロシア行きたい