GIANT KILLING(21) (モーニング KC)

  • 講談社
4.24
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本棚登録 : 1396
感想 : 93
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063870473

感想・レビュー・書評

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  • 山形戦後半

    だんだん熱くなってきたんじゃん。
    監督お互いの読み、作戦、それを体現する選手たち

    サッカーの中継とかは監督のことまでは深く探られないけど
    この漫画は監督の考え、想い、視点が伝わってくる。

    作戦を考えるのも大変だよね

    この巻で山形戦終わると思った(笑)

  • 久々にタッツミーのガチっぽい顔を見た、おもろくなってきた!

  • 山形戦。小森にボールが集まり、徐々にパスが機能するようになってきた山形。それに対し、ETUは中2日の疲れからか、足が止まり始める。限界とみた堀田に変え、殿山を投入しようとしたところで、堀田がレッドカードで一発退場。しかもFKからケン様に同点ゴールを決められてしまう。
    1人少ないETUは守りを固め、山形の攻撃を凌ぐ。終盤10分、ついに2人目の新顔ガブリエルを投入する。

  • 対山形戦、継続中。

  • 楽しい!!試合が後半になるにつれて熱くなってお互いが動き出すのが良い。
    お互いの戦術が凄いと感心する。
    でも、サッカーにもっと詳しかったらもうちょっと楽しめるんだろうなと思った。

  • 726.1 ツ (21) 登録番号8611

  • うっかり22を先に読んでしまった……。あわてて買ってきてもう一度山形戦読み直し。張り巡らされた伏線が試合の最後でどっと回収されていく爽快感はやっぱりたまらんものです。

  • 楽しい。サッカー中継もこれくらい分かりやすくて、凝縮されてたらいいのになー。

  • 山形戦いよいよ佳境に!タイプの違う監督同士のぶつかり合い。椿が出てないのがさみしいけど、次巻が楽しみです。

  • 差がある監督二人の書かれ方、その差にぐっときます。
    監督が選手から影響受けたり、もちつもたれつ(?)な良さが。ケン様輝いてる…!
    キョロキョロする監督のモノローグ、からの見開きたまらないです。「鳥になった気分」って、かなり調子いいのでは…プレイの中でなくて監督としてこの視点になったってのにとてもそわそわします

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著者プロフィール

漫画家。1977年、北海道生まれ東京育ち。2003年、雑誌「モーニング」(講談社)から『GHOST』でデビュー。2007年、『GIANT KILLING』の連載がスタート。単行本は現在57巻。

「2021年 『GIANT KILLING 名シーンで振り返る 戦い抜くメンタル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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