- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063870473
感想・レビュー・書評
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山形戦後半
だんだん熱くなってきたんじゃん。
監督お互いの読み、作戦、それを体現する選手たち
サッカーの中継とかは監督のことまでは深く探られないけど
この漫画は監督の考え、想い、視点が伝わってくる。
作戦を考えるのも大変だよね
この巻で山形戦終わると思った(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
対山形戦、継続中。
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楽しい!!試合が後半になるにつれて熱くなってお互いが動き出すのが良い。
お互いの戦術が凄いと感心する。
でも、サッカーにもっと詳しかったらもうちょっと楽しめるんだろうなと思った。 -
726.1 ツ (21) 登録番号8611
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うっかり22を先に読んでしまった……。あわてて買ってきてもう一度山形戦読み直し。張り巡らされた伏線が試合の最後でどっと回収されていく爽快感はやっぱりたまらんものです。
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楽しい。サッカー中継もこれくらい分かりやすくて、凝縮されてたらいいのになー。
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山形戦いよいよ佳境に!タイプの違う監督同士のぶつかり合い。椿が出てないのがさみしいけど、次巻が楽しみです。
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差がある監督二人の書かれ方、その差にぐっときます。
監督が選手から影響受けたり、もちつもたれつ(?)な良さが。ケン様輝いてる…!
キョロキョロする監督のモノローグ、からの見開きたまらないです。「鳥になった気分」って、かなり調子いいのでは…プレイの中でなくて監督としてこの視点になったってのにとてもそわそわします