老人賭博(2) (モーニング KC)

  • 講談社
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本棚登録 : 36
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063870626

感想・レビュー・書評

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  • 面白いことを考える人がいるもんだ。と、感心する。

    “ダメ人間(オッサン)を見て嘲笑う楽しさ”と、“コントロールの余地があるギャンブルの楽しさ”をミックスさせた、見事な作品。

  • (1巻のレビューからの続き)

    原作は文庫で200ページくらい。それがマンガになると全3冊。
    引かずに足してる。その足した部分がイイ!

    1巻の「ネプリーグ」の件も面白かったな~。隙あらばネジ込まれるゾンビネタとかな~。松尾氏もすぎむら氏もゾンビ好きなのよね~。

    「金子の家に泊まる海馬」もよく考えたら小説にはなかったんだな~。
    その直前、キャバクラでレディー・ガガを口ずさむ海馬がワナビーの伏線になっててな~。

    あー「ワナビー」は卑怯だよな~。とにかく練習したからってだけで完璧にワナビー歌い上げる老人には無条件で爆笑したけど、マンガの「照る和茶碗」「泡菜」「自我舌禍」はちゃんと納得した上で笑えたものな~。

    とかとか数え上げればキリがないんで辞めますね。

    (3巻のレビューに続く)

  • 海ちゃんがどんな殊勝なことを言おうが、この漫画はダメ親父のダメっぷりを鑑賞するものだ。心なく優しく運動よりも「最後まで付き合いきれないのに興味を持つのは遺跡の見学者みたいで何だか無責任で残酷じゃないか」で!

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著者プロフィール

漫画家。北海道出身。1986年、『きょうの出来事』にて第14回ちばてつや賞(ヤング部門)の大賞を受賞し、デビュー。その後「ヤングマガジン」にて『サムライダー(のち『サムライダー88』に改題)』を連載開始。ほかの作品に『右向け左!』(原作/史村翔)、『ホテルカルフォリニア』、『東京プー』、『超・学校法人スタア學園』、『クローン5』(相談/いとうせいこう)、『サムライダー』、『老人賭博』(原作/松尾スズキ)などがあり、短編集に『スノウブラインド』がある。平成22年度[第14回]文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推薦作品として、「モーニング」連載の『ディアスポリス―異邦警察―』(脚本 リチャード・ウー)が選ばれた。2017年、「少年シリウス」別冊の「ネメシス」にて7年にわたって連載した『ブロードウェイ・オブ・ザ・デッド 女(ジョ)ンビ ―童貞SOS―』が堂々完結!!

「2017年 『ブロードウェイ・オブ・ザ・デッド 女ンビ ―童貞SOS―(6)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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