デラシネマ (4) (モーニングKC)

  • 講談社 (2011年12月1日発売)
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本棚登録 : 61
感想 : 5
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  • 本 ・本
  • / ISBN・EAN: 9784063870688

感想・レビュー・書評

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  • いやー、出るわ出るわ、どいつもこいつも変人だらけ(^^;。
    でも、そういう「何か違う」人々が時代を創っていくんでしょうねー。
    とはいえ、もちろんそれぞれに「人」としての根本はあるわけで…。
    『デラシネマ』まだ中盤。先が気になります(^^)。

  • 再読です。以前、マンガ喫茶で読みました。そのときも面白いと思いましたが、今回も面白い。

  • 御大と四天王の件はグッとくるものがありました。涙腺が弱い…笑

  • 月が美しいのは闇に耐えているからだ、という話はジーンときた。唯一の輝けるもので在り続けるためには、結果の分からない未知の領域に挑戦し続ける覚悟も背負わなくてはならない。現代、なかなかこういう心持ちになる人はいないかも知れないけど、かくありたしとおもう。

  • 若くで監督になる奴は助監督ん時から寝ずに脚本書いてる ってのは納得。うちらの仕事と同じ。脚本書くか、わたくしも。

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著者プロフィール

1997年デビュー。『哲也-雀聖と呼ばれた男-』で第24回講談社漫画賞を受賞。「COMICリュウ」2014年6月号より『メイザース』を連載開始。

「2014年 『メイザース‐ソロモンの魔術師と明治の文豪‐①』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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