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- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063870732
感想・レビュー・書評
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クレーマークレーマー。
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万引きして捕まって開き直るサマは正にカバチの名前にふさわしい。でも、悪いことをして開き直ってる奴ほどタチが悪くて、関わり合いになりたくない奴はいないね。
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万引き犯の主婦を捕まえて、まだ10回くらいはしているだろうから10万円とか、子どもの学校まで話に行くなど、その段階でやり過ぎだろうと思う。それで恐喝と言われてもしょうがないことだ。そのへんの判断の甘さは、スーパーの主任・飛鉢が悪いよなと思う。
なので話としてはイマイチだけど、モンスタークレーマーの実態は生々しく面白く読んだ。その反動でいき過ぎてしまうのもあり得るかもしれない。
最後クレーマーも人の子という落とし方もまぁよかっのかも。法律ばかりではつまらない。 -
モンスタークレイマーの話。共に追い詰められた2人が行き着いた結末は、ホロリとさせるものだった。「僕らはみんな生きている」ということをかバチはうまく描いている。
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